税理士事務所での一人前をどのようにとらえるかですね。 厳密に言えば、資格者として責任取れなければ一人前ではないともいえると思います。 おそらく質問は、補助者としての一人前なのかなと思います。 税理士事務所・税理士法人で税理士の補助者を行う上で、担当業務税目の税理士試験合格は必須ではありません。 以前在籍していた税理士事務所では、資格者親子・資格者2名、補助者は7人でした。 7人全員が決算をまとめ、法人税・消費税その他の税務申告書を作成し、資格者のチェックを受けていましたよ。 ダメ出しはほとんどありませんでしたね。 私もこの7人の一人ではありましたが、入力業務・決算・申告書作成と順を踏んで学んだものです。 この7人ですが、法人税法に合格しているのは一人だけで、その方は4科目合格で挫折した方でした。 次に私と私の同期は、法人税法の学習経験と受験経験はあるが、合格できず挫折した形です。 結果、4人は学習経験もないまま、実務で学び経験を積んだ人ということです。 お分かりだと思いますが、税理士試験は税理士になるうえでの素養を図る試験です。実務試験ではありません。科目合格をしても実務がその分野すぐにできるわけではありません。また、5科目合格で税理士登録したら、未学習で合格もしていない税目も税理士として扱うのですからね。 今でも、私は科目合格していませんが、基本的に事業系の税理士業務は、税理士から任されており、最終チェックもほとんど指摘なしで進んでいますよ。 気になるのであれば、税務会計検定の税目であれば、そういった学習や受験と合格で自信をつけ、全体像を見れるようになったうえで実務を行いつつ、税理士試験はまた別な視点から学ぶのもよいかもしれませんよ。
中小企業レベルの申告書であれば、別に税理士試験の勉強しなくても大丈夫 院進した方がいいと思う
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