解決済み
ある先輩は売り手市場だった就職活動時代、面接で全く上手くいかず、内定を取ったのが4年の秋だったそうです(学校推薦枠で)優しくていい子と言われる先輩がどうしてことごとく面接に落ち続けたのでしょうか?本人に聞こうにも聞けないので一応その先輩の要素だけ並べます。そこから考えられることを導き出し、彼女がなぜだめだったのか教えてください。 ・第一印象は最高。美人で可愛い。 ・3年間部活で一生懸命ディベートをやっていた。 ・個人で表彰されたことはないが、強い人と組みチームで表彰されたことはある。 ・容姿に自信があり、「あたしが一番可愛い」「あたし以外に可愛い人はいない」と吹聴していた。 ・「ディベート界の美女になる!」と意気込んでいた(しかし伝説にはならなかった) ・家(実家)から学校までの通学時間が往復3時間 ・バイト経験なし ・法学部(課題はほとんどなく、出席を取る授業が少ない。卒論は選択制なので取らず) ・資格なし ・周りから常に可愛がられていたし、実際可愛いと評判だった ・優しくていい子 ・恐らくは挫折を知らない。プライドは高め。そつなくこなす優等生できたと考えられる。 ・「自分に刺激を与えてくれない」優しい彼氏に別れを告げる。 以上の彼女の要素から何故面接で悉く落とされたのか、考えられることがありましたら回答お願い致します。
たくさんの回答ありがとうございます。彼女の学校までの往復時間は6時間(片道3時間)でした。あと出身大学はマーチの次ぐらいです。某アナウンサーと某元首相を輩出しております。出身は関東です。
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彼女はいわゆるお嬢様で容姿端麗で自信過剰。 周りから甘やかされて育ってきて挫折知らずの世間知らずだということですね。 ディベートもどれだけの実力があるか知らないけど、たいしたことないと勝手に想像して回答しますね。 たぶん、頭が悪いんだと思うよ。勉強はできるかも知れないけど、頭が悪い。 自己分析もろくにしてない。だから自分の魅せ方を知らない。 それに業界研究もした気になってるだけだと思う。 「私ってすごい女なの」ってプライドがあるからそれでも受かると思ちゃってる。 だから会社はおろか業界への志望動機さえちゃんと言えなかったんじゃない? あとはマスコミ、広告、大手ばかり受けてたんじゃない?とかそんなもんかな。
資格なし、卒論なしとマイナス面が2つある。どちらか1つならなんとかなるけど。嫌なことはしない、美人で甘やかされてきたタイプと見なされたのでしょう。 資格は大したことないが、卒論なし(ゼミなしっ子)はリカバー材料を作らないと。 真面目で口下手なタイプも就職では苦労します。早稲田や同志社卒でも就職浪人後就職した友人が何人かいます。 あなたの先輩は案外内弁慶で、面接でマイナス面をカバー出来なかったのでは?とも思います。
まず、就活に外見は関係ありません。 単純に大学が大したことないか、一流企業を目指しすぎただけでは? そもそも企業は女性の採用には厳しいので… もう一つ挙げるとすれば、面接でのコミュニケーション力不足ではないでしょうか? ディベートの部活とか企業が欲しいとは思えませんし、一直線の融通がきかない人間と判断されたのかもしれません。
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