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会社の同僚のおじい様が亡くなられて、同僚は3日間の忌引を取りました。 祖父母の忌引は弊社では3日間です。なので至って当たり前だと思います。 私は有休付けて1週間でも良いと思うくらいです。でも別の同僚が、<おじいさんが亡くなったからって、ふつう休む?>と言いました。 これだけでも、嫌な気分になるのに、 これを言った人は子供を理由に毎週のように休みます。 酷いと思ったので、<当たりまえと思いますよ。>と返答しました。 先輩も聞いていたので、上司に報告すると言っています。 私も、しょっちゅう休まれるので、彼女の仕事はほとんど私と先輩と忌引を取った同僚がやっていることを伝えたいし、自分は休んでいるのに人が休むとこういうことを言う人が許せません。 この人の事をどうにかしてほしいとお願いするのは、非常識ではないですよね?
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ご相談を読んでみて、日ごろの不満がその一言で爆発したのはよく分かりますが、もっと冷静に考えて欲しいと思います。 その人が「おじいさんが亡くなったからって、ふつう休む?」と言って、誰かを休ませないようしたわけじゃないでしょう?? 非常識な発言だと思うけど、そのことだけを取り上げて、上司に言いつけるのってやりすぎだと思います。(人によっては非常識と感じる人もいるかもしれません。) 日ごろの行動に対する苦情であるのなら、そのような発言に被せて不満を言うのではなく、どの様な行動が周りの社員に対してどのような悪影響が及んでいるのかを理論的に理性的に訴えてください。 だいたい休んでいる人間の仕事の分配は管理職の仕事で、休んだ人間の責任でもなく、仕事を代行した人間だけが偉いというものでもないのです。 「自分のことを棚に上げて、あの人の発言が気に入らない。」というような意味の発言は大人の説明になりません。
そうだね:2
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祖父母の忌引休暇が3日でしたら、当然その期間を休むことに問題はありませんし、当然の権利かと思います、他人がとやかく言うことではありません。 その方がよく休まれるのが有給休暇の範囲なら問題はないのですが、欠勤や早退されていて同僚に負担になっているのでしたら、上司に言うべきだと思います。
そうだね:2
ありがとう:1
有休は、【もっと】大事な時のためにキープした方が良いです。 有給休暇は、【やむを得ない私的な事情】を実施する為のモノです。 被雇用者は雇用契約により、【時間的な権利】を雇用主に売ることで、賃金を受け取れます。 つまり、就労時間が絡む時は【仕事が絶対に優先】となり、【仕事以外のことをするのは、契約違反】です。 そこで、例外事項をせざる得ない時のために、【有給休暇の取り決め】があります。 一方で『別離の悲しみ』というのは短期間では解消しないので、有給休暇で【休み時間を伸ばしても解決する要素がありません。】 喪主に7日の忌引きが必要なのは、他界した人の役所や、事務続き等で、【1週間以内にやる義務の行動が沢山ある為】です。 この為に【本当に忙しいから】1週間が設定されるのです。 したがって、忌引きというのは、【気持ちの慰めが目的ではありません。】 単純に【身体が空かないくらいに忙しい】から必要となる、【突発対応への取り決め】ということなのです。 このことからも、忌引きに有給を使うと、却って『将来の行動制限』となりますから、【本人にも、故人の為にもなりません】から、キープの方がベターなのです。
そうだね:1
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