飲食関係サービス業のお仕事に勤めてる人で転職とかする人の理由は人間関係,気軽に話せる人がいなく心細い事,労働時間が長くし…

Question

飲食関係サービス業のお仕事に勤めてる人で転職とかする人の理由は人間関係,気軽に話せる人がいなく心細い事,労働時間が長くしんどい事などですか？いろんな人の意見が聞きたいです。

Answer 1

１番は多くの方と逆というのが辛い人
土日が仕事 夜が仕事 という面で友達付き合いできないとか彼氏彼女が成り立たない人が多かったりね 昼まで寝られるけど帰るのは深夜だと嫌な子とか無理だよね同じ８時間でも夜中がイヤと言う子はいる
閉店が２２時でも帰るのはもっとあとだから
お昼のショップとかでも結局売れるのは世間の休みだから
世間と逆行した生活になるよね 病院も行きやすしどこか行っても空いているからみたいな感覚の人はいいけれどね

他には
料理長や副料理長エリアマネージャー自分のお店など
こういう所にたどり着かないと金銭的にも地位でも報われないというのが
この業界のしんどいところ
平社員の飲食店社員で年収５００万とか絶対ないもんね(^-^;
東京以外なら４００万もないんじゃないかな
よって「やってやる」と思ってなく なんとなく就職口いっぱいあるから
飛び込んだ人は現実をみて悲しくなってくるわな
厨房に20人いても料理長は１人だからね

Answer 2

サービス業してました。
和食調理？の様に親分が居ました。
こっちに行くけど･･･お前も来るか？
みたいな･･･行ったら好きな事？私のやりたい事させてくれました。
いちいち相談に来るな！お前のやりたい様にやってみろ。お前のケツは拭いてやる！って･･･
モチベーションは爆上がり！
給与は･･･聞きませんでしたけど･･･それなりに頂きました。
連続勤務や長時間労働は気にもならなかった。
チャンスやタイミング・体力が有れば･･･今でもするでしょうねー

Answer 3

飲食関係の事務やってましたが、営業でやめる人はほとんど給料が安いからやめます。でも戻ってくる人も多いです。事務まわりも安いからやめる人が圧倒的に多いです
お給料もらってる人は早々やめないですが、もらってるグループでやめる人は会社と考えが合わなくなったみたいな人が多いです