土木卒が少ないのです。結果、土木を学んでいない人が90%の業界 コンサルからから土木会社まで。土木卒1に対して9人が作業員 土木を学んでない人でも土木施工管理技士に合格して働いています 私は大学工学部土木科卒で施工管理をしていますが、セメントが何故、硬化するのか知らない土木施工管理技士、簡単な構造力学も知らない。一級 国土交通省も危機感があり1級に構造計算を追加、 コンサル会社に土木卒がいない会社、何をしているか❔全て大卒コンサル会社の下請けで現地調査なんですが、コンサル服装の土木作業員 結果、作業主任者と言う簡単な資格が増える。 将来は土木作業員が先進国のようにベトナム人やインドネシア人が増える。
土木業界で10年働いています まず建設会社の場合、現場作業員であれば監督員の指示に従って作業を行うので学問的な知識はそれほど必要ではありません 体力や就職後の研修・教育で身に着ける現場の知識や技能の方が大切です ただ、監督員として施工管理を行うのであれば、座学など理論面を理解するために学士以上を修めている人がほとんどです 次に、コンサルの場合は設計業務を行うのに学識的な部分が必須となるため地方でも修士以上を修めている人がほとんどです 営業や事務であれば必要ないので、土木を学んでいない人もいます
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