解決済み
電気工事施工管理技師の実務経験について質問です。 官公庁で工事発注を行い、その工事の監督業務を行なった経験があるのですが、監督を行ったとはいえ、官公庁の立場で実務と認められるのか確認したいです。過去に、官公庁で監督業務を行なって実務を認められた方いらっしゃいますでしょうか。 行政指導ではなく、施工の管理(仕様通りか安全体制の確認等)を行いました。
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発注者の立場での監督(監督補助員も同様です)で、監督命令書を貰われて居られるなら可能ですし、質問者様の年齢なら恐らく、旧受検資格での卒業後からの実務経験計算が受検に有利と想像して回答します。 令和6年度ですが、 2級電気工事施工管理技術検定 第一次検定・第二次検定同時申請用 受検の手引を貼って置きます。新受験資格用と旧受験資格用が有りますが、下記は旧受験資格用で参照ページを記載しました。 https://www.fcip-shiken.jp/pdf/r06_2D_1ji2ji_tebiki.pdf 必要な実務経験の内容(27/50 立場参照) 発注者の立場なら、監督・立会が有る筈なので認められます。 旧受検資格での、学歴・指定学科卒業後での実務経験が有れば、一次二次同時受検が可能です(例:2級なら大卒指定学科なら卒業後1年以上・1級申請なら下記サイト参照)(5/50参照) 旧受検資格と新受験資格の概要を貼って置きます。(3/4参照) https://www.itea.or.jp/topics/20231110.pdf この回答が質問者様の意に沿わない回答に成ってしまったら、申し訳有りません。 目標の資格取得に向けて頑張って下さい
現場に赴いての監理ですか?書類を準備したレベルでは実務としては認定されません。 名簿に記載し、災害防止責任者として現場管理をされたなら実務経験として認められます。
発注者側でもOKです。
私は民間ですが、現在、官公庁の工事をしています。 監督員で取得している方は、複数います。 また、受験の手引きにも、発注者としての監督も経験として認めることは、明確に記載してあります。
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