彼女が働いているキャバクラで店を法的に訴えることはできますか？ 彼女は酒が弱い体質なのに、酒を飲む彼女を店は黙認してい…

Question

彼女が働いているキャバクラで店を法的に訴えることはできますか？
彼女は酒が弱い体質なのに、酒を飲む彼女を店は黙認していて許せません。
店を訴えた場合、勝てる可能性はどれくらいありますか？社会人3年目の24歳の男です。
交際3年目の彼女は今、大学4年生の22歳です。

彼女は大手商社の伊藤忠商事に無事に内定が出て、就職活動も終えています。
今、彼女は週3回程度ですが六本木のキャバクラでバイトしています。
人気キャストの様で、月に100万前後も稼いでいます。

キャバクラなので凄い沢山お酒を飲まないといけないことも多い様で、深夜の1〜2時に泥酔状態で電話が来ることもあります。
私はずっと彼女がどういう飲み方をさせられているのか心配だったので、先々週の金曜日に彼女がバイトしている六本木のキャバクラに1時間コースで偵察に行きました。（1時間で5万円取られました。）
彼女には私がキャバクラに行くことは伝えておらず、彼女のことは指名せずにサングラスで行きました。

衝撃的だったのは彼女の服装です。
彼女はEカップなのですが、胸元がかなり開いて胸の谷間がくっきりと見えるかなり派手なドレスを着ていたので、谷間がかなり目立っていました。
彼女は大学2〜3年生の頃に2年間モデル活動をしていた時期があり、元々、容姿のレベルがかなり高いです。

次に驚いたことは、彼女が接客中のお酒の飲み方です。
私がビール1杯で顔から体全体まで真っ赤になる体質でカシスオレンジの様な甘い酒でもコップ1杯以上飲むと気持ち悪くなって吐いてしまうタイプなので、余計に衝撃的だったのですが、彼女のお酒の飲み方が凄かったです。

彼女は別のテーブルで他の客に指名されていて、その客にコールされながらシャンパン1本とかテキーラショットを30杯とかを凄いペースで飲んでいました。
さらに、彼女は別の席に移動してそこでもテキーラショットを10杯位飲んでいました。

彼女はかなり泥酔状態になっていましたが、彼女の顔や体は全く赤面しておらず、肌色でした。
彼女は体質的に、お酒を飲んでも1ミリも顔や身体が赤くならないです。どれだけかなり沢山お酒を飲んでも彼女の顔や体は1ミリも赤くならず、ずっと肌色です。
彼女はかなり沢山飲んでも、テンションが高くなる程度で二日酔いになった姿も数回程度です。

以前、彼女がキャバ嬢のバイト終わりに彼女がかなり飲み過ぎてベロベロになり、彼女から迎え依頼の電話があったので車で彼女を迎えに行き、その流れで性行為を誘われて、かなり泥酔していた彼女と性行為をしたことがありますが、行為時に彼女が服を脱いで裸になりましたが、彼女の顔や体は全く赤くなっておらず完全に肌色のままでした。

話は逸れましたが、彼女は体質的にお酒を飲んでも全く赤面しないでずっと肌色の体質だからといって、泥酔して酔い潰れるまでコールをしてお酒を飲ませたりすることを店側も何も言わないってあり得ないと思います。

ただ、彼女が以前言っていたですが、六本木のキャバクラの店のバイト採用面接の際に、どれくらいの量のお酒が飲めるのか・飲酒をした時に顔や体が赤くなるか否かの2点を聞かれたそうです。
面接通過連絡の後に、PCR型の唾液採取の遺伝子検査でアルコール遺伝子多型(お酒の耐性を図る遺伝子検査)を受けさせられたと言っていました。
ちなみに、彼女の遺伝子検査の結果は、日本人の中で最もお酒に強いタイプのNN型という結果（実際に、彼女の遺伝子検査の結果を私も確認しています。）でしたが、検査結果を改ざんした可能性が高いと思います。
本当に酒が強い人は、そもそも酒を飲んで泥酔することはないはずです。

バイトで接客をしている時の彼女の飲み方って彼女の健康面を考えた時に大丈夫なんでしょうか？
店側が彼女の飲酒量とか体調を気配りしてマネージメントすべきですし、遺伝子検査結果を改竄した可能性も高いと思います。

私は、350mlの缶ビール1本すら完飲できないタイプです。
本当に少量のお酒を飲んだだけで、顔や体が真っ赤に紅潮して茹でたこの様になります。、ビールや日本酒の味自体も苦いだけで美味しいと感じたことが1度も無いです。
大学生の頃、サークルやゼミの飲み会に参加していましたが、酒を美味しいと感じたことは1度もないです。

彼女は下戸ではないですが、キャバクラのバイト終わりに結構酔っ払い泥酔状態なので、お酒に弱い体質だと思います。

彼女は酒が弱い体質なのに、酒を飲む彼女を店は黙認していて許せません。
店を訴えた場合、勝てる可能性はどれくらいありますか？

彼女には、キャバクラのバイトを今すぐ辞めてほしいです。
私も、彼女の体や健康のことで色々悩んでしまいます。

補足

8月中旬に、彼女と海に行きました。
その時、彼女は海の家で大ジョッキの生ビールを7杯飲んでいた時も彼女は全く赤くなっておらず、肌色のままでした。(彼女は水着を着ていたので、顔や体が全く赤くなっていないことがよく分かりました。)

今年の春、彼女と新潟旅行に行った際に彼女の希望で酒蔵に行き、彼女は日本酒の飲み比べをして、10種類位の日本酒を噛みコップで飲んでいましたがその時も彼女の顔や体は全く赤くなっておらず、ずっと肌色でした。

先々週、彼女が「叙々苑」という高級焼肉店に招待してくれて、彼女の奢りで食べました。 その時、彼女は中ジョッキのビールを7杯くらいと焼酎ハイボールを3杯、後は氷結レモンサワーを2杯飲んでいましたが、彼女の顔や体は全く赤くなっておらず、ずっと肌色でした。

彼女は記憶を無くすほど飲みすぎて泥酔した時でも顔や体が全く赤くならないので、余計に心配されずに酒を次々と注がれてしまうタイプなんだと思います。
しかし、店側は女性キャストのマネージメントが全くできていな気がして心配です。

彼女は飲酒をしても赤くならないだけで普通に酔うので、間違いなく彼女もお酒に弱いです。

Answer 1

あなたの体質や感想は関係ありません。
彼女の体質や強い弱いも関係ありません。
問題あるなら管理責任を問うより先に普通に退職すれば良いのです。
店をどうこうより先に彼女と話しましょう。
納得すれば辞めてくれるはずです。
もちろん道理がなければ勤務継続でしょう。
これは職業選択の自由なので、当人だけが決定できる事です。

Answer 2

訴えたら、彼女の就職先に、彼女がキャバ嬢してたことがバレる可能性はありませんか？

KAT-TUNの中丸くんの奥さんが、

アナウンサーなる前、ホステスか、キャバ嬢みたいな仕事してたのが

アナウンサーの会社にバレ、内定取り消させれそうになったみたいで、どうにか粘って

内定通ったみたいで、彼女はたまたま運がよかったけど、

もし、質問者様が訴えて、なんらかの形で会社や世間に、

彼女がキャバ嬢してることバレたらやばいのでは？

いいとこに就職できたみたいだし、

バレる前にキャバ嬢を退職して、訴えたりしない方が1番

波風が立たないと思います。

Answer 3

訴えても負けると思います。

Answer 4

常識を知らないのですか？
あなたが訴えを起こしても棄却されるだけです

あなたになんの権利があるのでしょうか？
無権利者が訴えても誰も相手にしませんよ
無関係な第三者が気に入らないってだけで、他者を訴えても裁判として成立しません