復職が不安で仕方ありません。 適応障害で約半年休職中でしたが、そろそろ復職予定です。

Question

復職が不安で仕方ありません。
適応障害で約半年休職中でしたが、そろそろ復職予定です。休職になった原因は、家でも常に自分を追い詰めてしまってプライベートの時間がなかったことと大きな環境変化です。

このような状況になってしまった以上、会社の人は私にこれまでと同レベルのことは求めないと思います。
私自身も体調とメンタルを最優先したいと思っていますが、それは甘えになってしまうのではないかとぐるぐる考えてしまいます。
初日、無事に行って帰って来れるのか、コミュニケーションをしっかり取れるのか。
復職する際の不安は誰もが経験することだとは思いますが、何かアドバイスがあればいただきたいです。

また、復職初日に菓子折りを持って行く予定です。
個々に挨拶しながら渡して回るのはかなりストレスになりそうで、箱にメモを入れてご自由にお取りくださいスタイルで置いておいてもいいのでしょうか。

補足

まだ以前と同様の働きができない身として、ランチや飲み会のお誘いもしばらくはお断りしたいと思っています。比較的若手の立場なのですが、失礼に値するのでしょうか。職場が狭いコミュニティなので、人間関係は大切にしたいですが、正直難しいかなとも思っています。

Answer 1

同じところに戻るのは不安ですよね
私も復職は一度経験しましたがみんながあなたを待っていると聞いていたものの、やはりネガティヴで不安でいっぱいでした
ですが考えても仕方がないのです
なるようにしかならないし意外と他人は何も考えてません
リラックスして完璧は目指さないで徐々に慣らしていきましょう
そして今度は体調を完全に崩す前にストレス発散など対策をして自己管理を徹底しましょう(言うのは簡単ですよね笑)

応援してますよ

菓子折りは自由式で良いと思います
もらう方も気遣いますから

Answer 2

不安があるのは当然のこととしてあまり深刻に考えすぎず、「適応障害がなくとも久しぶりに職場にいけば不安にはなる」と一般化していけばよいと思います。復帰直後はリハビリ期間だと思ったほうがよく、しばらくコミュニケーション的には深入りしない形でやっていく旨を、上長をつうじて周囲にも理解してもらうようにしておくのがベターです。そうしておけば、菓子折りにせよ飲み会等にせよ、それを失礼だと感じられることは避けられるはずです。
他方、次のフェーズでは、あなたが通常モードに戻れば戻るほど、周囲の気遣いが逆に、「いつまでも気をつかわれている（つかわせてしまっている）」というあなた自身へのプレッシャーになっていく可能性もあります。しかしながら、これは周囲の視点からも物事をみて、他人からすればあなたがいつ大丈夫になっているのか、ほんとうに大丈夫なのか、口でもう大丈夫といっても強がっているだけではないのか、といった不安を抱えている裏返しでもあります。ですから、リハビリ期間をへて自分は全快した、と感じていても、即座に以前のとおりに戻ろうとしたり、周囲にそうした対応を期待するのはやめて、そちらもまた、徐々に変化していくものであると今のうちから心づもりしておくのがよいと思います。そして、すべての物事は変化しつづけますので、「なにもなかった状態」には戻りませんから、そうならないからといってストレスを感じないことも重要だと思います。

まとめると、はじめは周囲の理解を得つつ自身優先でリハビリに専念し、回復後は、周囲が回復したあなたに慣れていく期間を受け入れる、ということが肝要かと思います。ご参考まで。

Answer 3

大丈夫