アルバイト生活と生活保護受給生活 どちらがラク？

Question

アルバイト生活と生活保護受給生活
どちらがラク？

Answer 1

今、生活保護を厳しくする動きもあります。

働けるのに楽してもらおうとしている人に対し、支給基準が
厳しくなり、支給されなくなるということです。

その時になったらバイトもしていない人間がいきなり
仕事に就けるか？

そんなんだから移民が増えて、あらゆる業種に外国人が
入って来てしまうんだ。

Answer 2

長期的ならアルバイトの方が結局楽かなと思います。
生活保護は将来年金もらえなかったり、結婚や就職で不利になったり、働けると判断され打ち切られたり「人生ゲーム」的には決して賢い選択じゃないなーと思います。

「結婚する気ないし、生活保護貰えるなら就職もしないし年金なんてどうせ低額でしょ要らない」とか言う人いますがちゃんと収めてれば生活保護よりも貰えるしバイトしながらiDeCoやNISAやれば独り身なら将来は生活保護より断然楽な生活になります。

（また生活保護を管理している福祉事務所は家に入れる権限を持ってるし病院で受診する支持を出す権限も有り、従わなければ保護打ち切り。最悪、働けると判断され不正受給となった場合は「返金」もある…生活保護はマジで働けない時の最終手段にした方が良い。と思いますよ。）

Answer 3

ある程度頭がいい人は生活保護の方が楽です。生活保護という制度を活用できるからです

ですがその場合、普通に就労できちゃいますからね〜

Answer 4

立場上その間で揺れる人をたくさん見ましたが、
お金がほしい人は生活保護では足りないのでアルバイトなり正社員になろうとします。たいていはタバコや酒に使いたいだけで、これらは依存性があるために「社会人としてどうの」等の理由よりはるかに強い動機になります。
質素な生活が苦にならない人は生活保護でも楽しそうです。健康を損なわないでどうやって食費を安くするかのノウハウを受給者同士で交換したり、違反にならない範囲で貯金して旅行すらします。
回答は、本人の生活スタイルによる、です。