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金融機関勤務です。 経営陣が変わってから、会社の業務量が5倍ふえました。1日どんなに無理しても150件しか処理できないですが、500件とか案件がきますのでどんどん溜まっていきます。人員も体調不良者の欠員などが多く私1人の負担がひどいです。 帰りも遅くなり、今までは育児なども出来てましたが、妻のワンオペになってます。 上司に相談しても、他にやる人いないからと言われます。(会社の方針なので、部長や社長も無理してもやれって考えです。) 来年はいまの3倍になると言われており、もう限界です。 正直、毎日死にたい消えたいと思ってます。 選択肢としては、 ①部署異動を依頼→今まで1回も通らなかったですが、精神的に厳しい事を伝えて異動させてもらう。 ②時短制度を使う→子が3歳までなら、残業を20時間に出来るから、家族との時間も取れる ③転職する→会社の体質は変わらないから、転職する。ただ家族の事もあるし、すぐには難しいかも。(ただ他社からはヘッドハンティングされる事はちょくちょくはある)
妻からは、東京で消耗して、死にたいと言うぐらいなら、妻の実家の福岡に移住する事も勧められてます。
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④業務のオートメーション化を策定する だと思います。 現時点での話しが本当だとすると、もう人力でタスク消化をする、という発想が無いので、根本的にはオートメーション化をしてください!を言ってるも同然です。 厄介なのは、そのコストの支払いを出来る限りやりたくないから、『現場でオートメーションシステムをマニュファクチュア出来ないの?』という心理も明け透けですよね? したがって、【ノーコストでオートメーション化は無理。しかし、業務量と内容からオートメーション化は不可避】なのですから、素直に【コストも含めた、オートメーション化の策定案を出す】という選択肢しか無いのです。 仮に退職すると言っても今日明日から「もう出勤しません」は出来ないのですから、どう足掻いてももオートメーション化の策定といった【「現場の改造」へ着手する為の声を上げるしか無い】のです。 そしてもう一つ…上司達が少しズルいのは、自分らで策定等の音頭取りをしたくない、でも【策定しないとダメなのも分かっている】ことなのです。 だからこそ一般職員に口火を切らせたいなぁ、という立ち回りをしてるのです。 したがって、『どうせ辞めても良い!』と考えているのでしたら、【あなたが口火を切ってしまう方が事態の好転には動き出します】し、策定して、導入され、成果となれば、【あなたの大きな実績】とカウントもされます。 仮に頓挫したら、その時に『自分には無理だったので、退職します!お疲れ様でした。』で良いのです。 まとめますと 『どうせ辞めても良い』という環境は、【大きく何かをヤラかす際の退路がある】とも言えますから、【挑戦なり、提案をやってみてダメなら、退路に向かう】というスタンスで、『物事に臨んでみたら、いかがですか?』ということです。
働き方改革で残業上限は月45時間・年360時間となりました。 もしこれを超えているなら労働基準監督署に訴えるべきです。 月にたった45時間の残業が出来ないと言う事であればその仕事向いてないです転職をお勧めします。
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