対になる行き先が別にあるだけだよ? 分電盤の所にもcdeとかの同じ表記がある。 それを全部線引っ張ってたら見にくいからそう書いてるだけ。 苦手も何も教えられて無いことは判りようがないし、次の周回で同じ問題が出たって判る訳ないじゃないか。 複線図化の理解は技能対策も兼ねて技能公表問題と「過去問題の問題用紙」を並べて複線図化の練習をする。 書き方の解説サイトとかを見るとそれは単に書き順を覚えるだけ。 筆記試験では技能と違い、電線色とか極性は求められないので電気の流れる輪っかが書ければ用は足りるよ。 回答としては筆記試験の問題の解答の解説には複線図の書き方など示されないので「判るようになるわけがない」。 それは別にやるしかない。 更に言うと配線図の問題で同じ図面が出ることはないので、基本的な理解が無ければその問題を暗記しても時間の無駄。
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複線図が苦手でも、簡単だから覚えましょう。 直流も交流も、同じです。 直流の乾電池で、説明します。 乾電池で電球を点灯させるには、プラスとマイナスにつなぎますね。 スイッチで入り切りしたい。プラスと電球の間に、スイッチをつなぎます。 これだけの事です。 交流では、非接地側、接地側と言うだけの事。 電線の色は、技能なら施工条件の指示に従う。筆記ならどうでもいい。 一筆書きで、非接地側から接地側に戻ってくるだけ。
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盤から来てる、行ってる線の事。 苦手なんだ?分かれば確実に点数を稼げる所なんだけどさぁ、実技試験の過去問回答複線図を当て嵌めて考えてみなよ、基本的な簡単な考え方は電気は出ていったら何かを経由して必ず接地側に戻って来るってのが分かれば何となく分かって来ます、会社の人も下期試験を受けますがやはり分からないとの事で配線図問題に当て嵌めて実際にケーブルを用いて教えました、頭で覚えるより体で覚えるやり方です、最初は分からなかったが今はすっかり覚えてしまいましたよ、リングスリーブの数や種類、配線図上のこの部分の最小本数等の問題を。 ちょっとしたきっかけで分かって来るもんだから遣ってみて下さい。
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