気管支喘息持ちで食品工場に勤めた経験があります。粉塵を気にされているようですね。食品添加物の粉を入れる作業のときに細かい粉が舞いますが、不織布マスクをしているのであまり気になりませんでした。 香料は扱うところではありませんでしたので、私もわからないです。 洗浄作業も、ニトリル手袋をしているので直に洗剤に触れるわけではないのでアレルギー反応を起こしたことはありません。 しかし、私の最大の敵は、作業現場の温度でした。野菜、惣菜、ドレッシング部門なので、冷蔵庫内と同じ温度での作業を余儀なくされました。最初の頃は15度だったのですが、だんだん下がっていって最終的に1年中5度の世界での作業…。夏の外との気温差も大変ですし、なによりあまりに寒いのでひどい風邪をひいては発作を起こすの繰り返しで、結局続きませんでした…。 なら、調理部門にすれば、と思われるかもしれませんが、調理部門は夏は温度が高すぎて熱中症が不安で部署替えを躊躇している間に、身体が寒さに耐えられずやめる羽目になりました…。 温度さえちょうど良ければ人間関係もそんなに悪くなかったし、続けたかったんですけどね…。
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粉塵よりも温度差の方が要注意かも 粉塵や匂いは喘息を誘発するようなレベルだと他の人も健康被害が出るので管理されているところが多いと思います それよりも食品によっては室温が低くセットされた環境での作業になるので、そっちの方がきついかも 寒さそのものは着込むものやカイロで調整できますが冷たい空気を吸うことはどうしても必要なので
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