就活の自己PRにてエピソードを話すとき、 例えば「プロジェクトは失敗しましたが、○○の大切さを学びました」みたいな失敗し…

Question

就活の自己PRにてエピソードを話すとき、
例えば「プロジェクトは失敗しましたが、○○の大切さを学びました」みたいな失敗した話を入れるのはやめておいたほうがいいですか？そして、最後に今も取り組んでいるところです。みたいなのを入れるつもりです

Answer 1

新卒の就活ならOKです。

転職の就活なら、自己PRに成果ではなく、自己成長エピソードを話す人という印象ですね。好印象にはなりません。

Answer 2

失敗しなければ学べないようなことなのであれば、然程印象が下がらない可能性もありますが、至極当然のような学びの場合は大きなマイナスになるリスクがあるでしょう。

例えば、「プロジェクトは失敗しましたが、工数管理の大切さを学びました」みたいに、当たり前のことでしかないと判断されるようなものだと、そのレベルも失敗しないと学べない人として、マイナス要因になるでしょう。

Answer 3

他にエピソードがないのであればそれで良いと思うよ。
まだ取り組んでいるのなら失敗はしていないと考えられるので、その失敗エピソードは取組途中のうまくいかなかった改善課題に結び付けるようにして、その原因と対策や気付きをまとめて、ストーリーを組み立てれば良いでしょう。

Answer 4

経験年数とか次第ではだいぶマイナス評価になるけど・・・

失敗も成功もあり、どちらからも学びはあったって伝えるのは必須かな