工場の施設管理としてシフト制で働いてます。 昼勤3日→1日休→夜勤3日→2日休み と言うのがずっと続きます。そこでシ…

Question

工場の施設管理としてシフト制で働いてます。
昼勤3日→1日休→夜勤3日→2日休み
と言うのがずっと続きます。そこでシフトの年間勤務日数が、
日勤勤務日数年間（2024年）241日と比べられてシフト勤務日数が毎年だいたい6〜8日くらい少ないです。
そこで足りない6〜8日分の出勤を毎月一回個人出勤日として休みの日に出勤を入れなければなりません。（休出にはならない）
当然連勤になり、休みたいので有給休暇を使います。
なぜシフト勤務日数と日勤勤務日数を比べる必要があるのですか?おかげで無駄な有給休暇を使わされているように感じます。他の職場のシフト勤務者もこんな感じで足りない日数を補う個人出勤日と言うのがあるのでしょうか??
回答お願いします。

Answer 1

シフト勤務者と日勤勤務者の1日当たり所定労働時間が同じなら勤務日数も同じでなければ均衡を欠きます。
その調整のための出勤日設定でしょう。
もしもシフトから日勤に変わる人がいたとして、シフト時の年間所定労働時間が日勤よりも少なければ、労働条件が不利益変更された、これは違法だ、と考えると思います。