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資格試験に6回も落ちていル現状だと、今後はこの資格よりも他の資格を受けた方が宜しいでしょうか? 公害防止管理者試験 騒音振動を6回受験するも未だに合格を得られません。私はプレス加工、溶接作業の工場勤務で溶接作業を担当していますが。 今年受けた6回目を含めて、これまでの経緯です。 1,2回目)全科目不合格 3回目)公害総論 合格 4回目)騒音振動概論 合格、 騒音振動特論17/30(57%で不合格) 5回目)騒音振動特論17/30(57%で不合格) 6回目) 公害総論8/15(57%で不合格) 騒音振動特論15/30(50%で不合格) これに伴い、科目合格による免除は全て無くなり3年前の受験前に戻る結果となりました。 全て無かったことになり、この資格取得は無理なのかと思ってしまった。
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今回の試験で水質1種を受験した者です。 仕事をしながらの勉強は大変ですよね。まずはお疲れ様でした。 水質と騒音ですので参考にならないかもしれませんが、私が行った対策は以下の通りです。 .過去問14年分を全て覚える。 (ご存知と思いますが無料で解説してくださっているサイトがあります) .最近の時事問題を抑える (水質で言えばPFOSがドンピシャで出ました) .(水質の場合)環境基準などは3年前、つまり今年受験であれば令和3年の数値が問われやすいのでチェックする。これは科目により傾向が異なるかもしれません。 .直近の法改正があれば抑える .勉強開始は早すぎても遅すぎても効果が薄まるので、試験日から逆算して計画する。 私の場合、ネットで必要な勉強時間が100から150時間とありましたので、2.5ヶ月前から1日平均2時間を目標にしました。 .自らに制約を課す。 サンクコスト効果ではないですが、私の場合2ヶ月お酒を絶ち、ここまで頑張ったんだから諦めたらもったいないの精神でモチベーションを維持しました。 以上の対策で水質1種に一発合格(自己採点上ですが)することができました。 他の資格を受けるか否かについては受験理由にも寄りますが、ご質問されていることから、ご自身の中でももう一度頑張りたいという気持ちがあるのではないでしょうか。 来年の受験までまだまだ猶予があります。いまは頑張ってきた自分を褒めてあげて、ゆっくりしてから考えても良いと思います。
やはり難しい問題は、 原因を明らかにし、改良を加えて 合格するまで実施が良いと思います・ 達成感も非常に大きいでしょう。 私は7回不合格で8回目に合格経験あります。 やはり合格時はとてもうれしかったです。 科目合格の無い試験でしたので、毎年6教科 全力で受験していましたがダメが続きました。 以上
いいえ。どの様な状況なのか次第です まだ合格したいなら、いままで間違えたことのある分野の復習から始めることをお勧めします
私はとある難関資格に『かなり』の時間をかけてしまった者です。 予備校の講師が言う言葉で『2年合格しなかったら、やり方を変える』というのがあります。今振り返るとその通りだと思います。『が』、なかなかこれが出来ない。自分のやり方に固執してしまい、周囲のアドバイスも右から左...。 ただ、『合格したい』と思われるのであれば、一旦自分のやり方を見直さなければならない。 例えば、『完璧主義』になっている。『テキストは1章からつぶしていく』『わからなかったらわかるまで考える』etc 満点合格ではなく、合格点合格であること。テキストは1回を集中してではなく、とにかく回す。問題演習中心。問題に対する答えだけを先ずはしっかり押さえる。等です。 また、仕事しながらの勉強。頭が下がります。しかし、周囲は周囲のリズムで動いています。お誘いもあるでしょう。しかし、やはり勉強には習慣化が大事。週末10時間より平日2時間をルーチン化する方が良かったりします。 また、直前2,3か月前からは『試験メイン、仕事・プライベートをサブ』にできるよう協力をしてもらう(根回しも大事)といったことも必要かと思います。 不合格は辛いですが、その原因をしっかり分析していく者が短期で合格しているのかと思います。 相当の試験。個人的には医者と司法試験を除くほとんどすべての資格試験は普通の人間の『合理的な』レベルの努力で行けると思っています。 ほんの少しの『気づき』で一気に変わるものだと思っています。 頑張ってください。
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