面接で身だしなみが大切なのは当たり前ですが、その人の外見（顔や身長、姿勢の良さ）や全体的な雰囲気とか、身に付けているもの…

Question

面接で身だしなみが大切なのは当たり前ですが、その人の外見（顔や身長、姿勢の良さ）や全体的な雰囲気とか、身に付けているもの（スーツ、靴など）が合否の判断に直結することはありえますか？

Answer 1

若い時、面接の受付をやりました 同僚と二人、暇なので面接に来た人の合否の賭けをやりました ところが、二人とも同じ人に賭けるのでゲームにならず
そして二人の判定はほぼ正解でした 面接の中身も聞かないのに、受付の二人は合否を当てることができたのです
落ちる人に共通していたのは
エレベーター降りてキョロキョロしながら歩き、膝が開きガニ股、受付では顎が上がり上から目線、口が閉まらないで滑舌が悪い お辞儀してるつもりだろうが首だけ
こんな感じでしたね
自分では気をつけているつもりでも即席ではダメ
一年くらいかけてきちんと矯正すべきですね

Answer 2

自分の場合は所作を横から見られていました。
表情、貧乏ゆすり、姿勢などです。

Answer 3

あります。
顔や雰囲気で言えば、宝石販売でフワチャンと広瀬すずさんでは、すずさんを採用します。
フワからは買いたいと思う人はまずいませんから。

洋服ですが、質は関係ないです。特に学生ならば、安い物でいいんです。
ただし、みすぼらしい状態の背広だと考えます。その姿で営業などに行かれては困ります。
一万円のスーツでも良いですが、極々稀に戦後の闇市で買ったのかな？と言う感じの人が居ます。
中途採用で来たおじさんが、元キャバクラの店長とかで、ラメの入っていないスーツはこれしかないとして紫のスーツでした。落としました。
安いスーツで、クリーニングしてあれば十分です。

ロレックスしていたりすると、私はかえって落とします。
買えるのにTPОわきまえないですから。

Answer 4

顔・慎重・姿勢の良さは直結しないと思いますよ。私も面接担当ですが、少なくとも私や私の社ではさせません。

そして、面接でスーツをお願いした事も有りませんが、余りに手入れの行き届いてないものなら、減点にはなりますね。靴もそうです。

でも、実際にそれに該当した人今迄には居なかったと思いますよ。

常識の範囲なら、外見はどうでも良いですからね。