転職面接の時になぜ辞めるのか聞かれてこういう仕事がやりたい的な理由を言う人いるけど、それ言っても本心じゃないからか話が進…

Question

転職面接の時になぜ辞めるのか聞かれてこういう仕事がやりたい的な理由を言う人いるけど、それ言っても本心じゃないからか話が進んでいくうちにボロが出て不採用が続きました。正直に夜勤が何ヶ月も続いたとか残業が月〇〇時間超えてしんどい（から辞めたい）的なことを言った時の方が面接もうまくいって採用もされたと思います
今は夜勤が何ヶ月も続くとかそこまで過酷なことはないけど新しい人も雇えず人事異動とか社員の退職の影響で人員減らされるばかりでしんどい （会社に改善求めても無理なレベル）のは確かだし、そういうこと言っても良いですか？

本当の理由は人間関係(少人数で閉鎖的なので苦手な人から逃げられなくて毎日しんどい)なんですけどね

Answer 1

長くない職歴の場合は実際その通りで素直にマイナス面の理由を上げるのは良いですよ。無理やり前向き理由を用意しても無理やり感はありますどうしても。
でも逆に5年以上とか長く続けた会社からの転職の場合はそういうマイナス面を理由にすると印象悪いです。普通仕事覚えて良い立場が取れていたらそんなマイナス理由では転職しないので、5年10年やってきて何も身についていない人だと思われます。

私自信の感触としては2年以下の職歴なら素直にマイナス理由上げたほうがしっくりくると思っています。