解決済み
出版社への転職についてお伺いします。 私は大卒の24歳で、地元で正社員でサービス業に就いて1年半経ちました。しかし最近、就活で失敗してしまった出版社(編集)へ転職を考えています。携わってみたい、こんな本や雑誌をつくりたいという目標はありますが、まず未経験は厳しいですよね。 そこで ①地元に出版社がありホームページに求人が出ているため、そこで経験を積んでから携わってみたい雑誌を出版している会社へ移る。 ②アルバイトでもいいので携わりたい会社へ飛び込むべき。←求人募集はしてないようですが・・・ 行動あるのみでしょうか?? 頭で考えすぎでしょうか? 少しでもいいのでアドバイスをお願いします!
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2の方法でも今は不況ですから、まず飛び込んだとしても断られるでしょう、意気込みは買いますけど、将来正社員として働きたい会社ならばなおのこと慎重に勧めた方がいいですね。はっきり言ってうっとおしがられる可能性が高いです。 1か2かといえば1の方法で2の求人を直接、もしくは転職サイトに登録して担当者に採用がないか常にヒアリングする。出版社専門就職サイト「出版.com」なんてのもありますから。転職のチャンスは自分都合のタイミングでめぐってきません。行きたい会社の社員が退職してその補充として急に募集をかけたりします。そのチャンスにしっかりつかめるように自分の考えをまとめておくことが大事ですね。 1でも2でもなくわたくしの個人的アイデアですが、同業他社の契約社員かアルバイトにて働く。出版社、特に編集は同業他社であれ必ず知り合いがいます。以外に業界が狭いのでその人から行きたい会社の情報を入手する。→情報を聞きながら志望動機もまとまります。身近なので説得力がでます。いやな部分も聞けるでしょう。 同業他社であれば仕事は同じようなことをしています→そこから自分のしてみたいこと。できること、やってみたいことを探し出す。そうすれば面接でより具体性のある提案ができます。 1か2かと聞かれれば最初申し上げたことがいいですが、私は私自身のアイデアをお勧めします。 1度きりの人生ですので、やるきをつぶさずに頑張ってください。 あと会社は何系の出版社なのか教えていただければと思います。出版社は大手を除けば社員はかなり少ないです数十名で構成していますので、募集は結構頻繁にありますので、あきらめない方がいいです。日曜の新聞にはたくさんの出版社の募集がのっています。編集はほとんど激務ですので入れ替わりも激しいですから。やる気があればチャンスが巡ってきます。
あなたの年齢で未経験なんて問題ないです。あなたが描く将来像が合致する会社があれが採用されます。 あなたの年齢には可能性があります。志望動機や自己PRをしっかり作って正社員でもパートでの挑んで下さい。 必ず道は開けます。頑張って下さい。
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