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国家公務員試験について質問です。 とあるページで「採用候補者名簿は3年間の有効期間が設けられているため、期間内の採用試験最終合格者も参加資格があります。たとえば、2022年度の官庁訪問対象者となるのは、2022年度の第1次試験合格者に加えて、2021年度と2020年度の採用試験最終合格者です。」 という内容を読みました。 ●これは国家公務員試験1次、2次試験は合格したが、官庁訪問で落ちて、浪人をした人という解釈の仕方で良いのでしょうか。 ●第1次試験、2次試験の合格は2年間有効(つまり翌年、翌々年は無試験)ということになるのでしょうか。 どなたか教えてください。
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ビミョーに独自解釈になっています。 ●これは国家公務員試験1次、2次試験は合格したが、官庁訪問で落ちて、浪人をした人という解釈の仕方で良いのでしょうか。 → 〇「2次試験は合格」ではなく、「最終合格」です。 (2次試験はあくまでも面接で、最終合格は論文等の一次の結果も含む総合点です。) 〇書いてあるとおり、「期間内の採用試験最終合格者も参加資格があります。」です。官庁訪問に落ちた人だけではなく、合格して官庁訪問せず民間企業に行った人、院に進学した人等も含みます。なんで「浪人をした人」に限定して考えているんですか。 ●第1次試験、2次試験の合格は2年間有効(つまり翌年、翌々年は無試験)ということになるのでしょうか。 →書いてあるとおり、「採用候補者名簿は3年間の有効期間」です。「最終合格」すれば、翌々年までは「参加年の試験を受けないでいい」のはそのとおりなのですが、「2年間有効」ではなく 「3年間有効」です。勝手に数字弄るな。 (「2年間有効」だと翌々年の官庁訪問の時までは資格があっても、採用時に資格が切れてるので採用されないことになる)
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