他の方が仰っている通り、出来なくはないが授業を取りにくいかもしれません。 また私も学芸員の資格は持っておりますが博物館への就職は けっこうコネがないと難しいところもある、と在学中に聞いたことがあります。 絶対に無理、とは言いませんがコネを跳ねのける位の力を身に着けて下さい。
大学院は他大学の、ですよね 4年間燻るより 3年次編入を目指しましょう 相談するところがないので 高校生と一緒にオープンキャンバスに参加し 相談するといいんじゃないでしょうか その中から1大学を選び 一番関心のある先生に挨拶に伺ってください そこで先生に覚えてもらうだけでなく 相性が合うかを判断するのです 試験科目は院試と同じで 英語、専門論述、面接だと思います
私も大学院で資格を取得しましたが、その分ゼミとは別に授業コマ数と課題が増えるのでそれなりに大変にはなります。学部2年から3年間の資格課程が始まるところを修士2年間に圧縮する都合上、カリキュラムに無理が生じることもあるので、指導教員と相談してコマ割りの相談など事前の根回しが必要になるかもしれません。場合によっては必修が被ってしまって、修士を3年やることになるかもしれません。 大学院で取る人がどれくらいいるかは正直わかりません。この業界では学芸員資格の扱いは受験票みたいなものなので、どうやって取得したかなどわざわざ聞いたりしないのです。学芸員以外の名目で博物館に入ってから、通信で資格を取得する人はたまに聞きます。
学芸員とは実は研究者です。 したがって学部卒で学芸員資格を取得しても何の意味もありません。 たまに学芸員募集の公募がありますが、以下の条件を満たさないと応募資格がありません ・大学院修士・博士課程修了 ・研究する専門分野において研究実績(著作の出版、論文発表、調査経験)があること つまり博士課程修了後にも大学などで研究を続ける現役の研究者しか相手にしてもらえません
そうだね:1
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