回答終了
何故医師国家試験は一度落ちるとするとどんどん合格率が下がっていくのでしょうか? 大学浪人と違って大卒の身分ではあるし仕事しながら勉強もでき精神的には比較的安定してると思うのでこの現象は謎すぎます。医学部に入れる能力もある程度担保されてるのに受からないのが不思議です。
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現役合格できなかった人を集めて、2回目の合格率が出る 2回受けても合格できなかった人を集めて、3回目の合格率が出る 3回受けても・・・ 以下、同様に続きます。 何も医師国家試験に限った話ではありません。 国試浪人ばかりもできず他の仕事など始めてしまえば 時間は取れないし、 当面の生活ができてしまえば、なおのことモチベーションも下がります。
一発で受からなかった人は、一発で受かった人よりも能力で劣ります。 その劣った人たちが翌年再受験します。 翌年も更に能力が劣った人が落ちて行きます。 つまり、医師国家試験合格にそもそも到達しない人たちが残るので合格率も下がって行くのかと。
そうだね:1
その答えは単純です。 現役→国医含む優秀な学生が受ける→合格率高 2年目→国医等の優秀な学生は1年目に合格している→合格率中 3年目→まともな医学生は既に合格している→合格率低 当たり前の現象です。
医療系は現役合格が全てと言っても、過言ではないと思います。 単純に、一度はあなたは合格には足りないものがあると言われた人なのですから、早々、合格率が上がることはないです。 お金を出してマンツーマンでサポートしてもらえたらわかりませんが。 得ようとしなければ、生きた情報も入ってこないですよね。 仕事しながらだから難しいですし、何かあった時にそれを言い訳に出来てしまう環境に身を置いているということ。
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