公立中学校・高校教員が自分のクラスメイトに悪いことした生徒を叱る時に「死ね」という言葉を使うのは問題かどうか質問です。

Question

公立中学校・高校教員が自分のクラスメイトに悪いことした生徒を叱る時に「死ね」という言葉を使うのは問題かどうか質問です。公立中学校・高校教員が自分のクラスメイトに悪いことした生徒を厳しく叱る時に「お前みたいなクズは生まれてこなければよかった。お前なんか生きる価値ない！！早く死ね！！」と言ったら問題になりますか？

実例
・私は私立中学校1年生の時に2回もそのガラの悪い中学校3年生に絡まれました。理由は「君ガンつけたね」という理由で。1度目は廊下で、2度目はカフェテリアで絡まれました。私は2度目絡まれた時「俺は何もやっていません」と半泣きしそうでした。その後、私は担任に相談して生徒の顔写真からガラの悪い中学校3年生を見つけました。職員室で私の担任はガラの悪い中学校3年生を大声で怒鳴りつけて厳しく叱りました。その後私は調子に乗って「なんだよ。あのク〇野郎」と言って、ガラの悪い中学校3年生の担任が「そういう事言うなよ。」私をなだめました。
↓
もし、公立中学校・高校の先生が自分のクラスの生徒を絡んだ生徒を叱る時に、「お前みたいなクズは生まれてこなければよかった。お前なんか生きる価値ない！！早く死ね！！」と言ったら問題になりますか？

Answer 1

...叱る際の禁句(教員に限った事では無く)
【死ね】(生きる価値が無い含む)
【障害】(障害者に対し)
【ボケ】(痴呆症の方に対し)
【クズ、カス、クソ等】(人格否定)
【〜お前の...】当人以外の家族や友人等に
対し誹謗中傷した発言等...

いくら悪い事し叱責する際には、やはり
【死ね】は少々問題になるかと思います。

Answer 2

何がしたいかわからないが、基本言わないことが原則。
恨みたいのか知らないが、人の人生を奪って自分も同じことが待っていたらどうする？