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25卒公務員志望です。国家一般職の地方出先機関と県庁どちらに就職するか迷っています。地方出先機関は若い時に2年間ほど霞ヶ関で働くことができますが、転勤があります。管轄内の各県への転勤や国営事業の事務所などに行くこともあるそうです。転勤のためライフプランが描きにくい、結婚、出産の時に苦労するのかなと思います。県庁は引越しを伴う転勤はないそうです。1度東京に住んでみたいという気持ちと転勤はしたくない気持ちで揺れています。 どちらを選んだ方がいいかなどご意見いただけると幸いです。
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自分は国家公務員研究職でしたが、次女は首都圏有名国立大学の研究室で知り合った彼氏の実家の県の県庁の院卒試験を二人で受けて、就職後に結婚、県庁職員に住んでいます。産休、育休の取得が推奨されているため、次女産休明け復職後の一年間は旦那が育休をとってくれました。今は保育園の送り迎えを時差出勤で夫婦で分担しています。地方公務員の2馬力パワーカップルは最強だと思います。 国家だと総合職は全国転勤や海外勤務がありますが、民間も同じですね。一般職も管区単位の広域転勤はありますが、地域手当は異動補償ありますし単身赴任手当が高額なので、実は結構美味しかったりもします。
持ち家にならない限り、県庁職員で引越しが伴わないのはないですね。 県庁にも出先部署はあるので通勤が不便・無理があるとなると引越しの必要性が出てきますし、家族が出来たら単身赴任も考えられます。 最近は「引越しが嫌」等の理由で県庁を辞める人や県庁を敬遠する人が増えた印象にあります。 県庁辞めて市町村自治体に行く人も少なくないです。
なるほど:1
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国家公務員と自治体公務員の大きな違いは専門性ですよね。 国家公務員は所属官庁の中で比較的限られた専門分野で仕事していきます。 自治体公務員はいろんな部署をぐるぐるします。どちらが質問者さんのキャリアに合うかが最重要ではないかと。 とは言え、国家公務員でキャリア積んで結婚のタイミングで県庁や市役所の経験者採用枠で転職するパターンもあります。 深く悩まず、若い時にしかやれないことをやる方が後悔しないという気もします。
ありがとう:1
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