解決済み
外資系営業への転職主人が外資系の営業に転職を考えています。給料はフルコミッションだと聞きました。 周りの方の話しを聞くと転職をされた方は2~3年で離職される方が多い世界だと聞きました。 どんなに営業成績が良い方でも辞めると聞きました。 なぜなのでしょうか?外資系で営業されている方で長く勤めている方はどのような方なのでしょうか? 外資系の営業は厳しい世界だと思ってはおりますが、私の想像以上なのでしょうか? 離職された方はどのような転職先が多いのでしょうか? 長く勤めるコツなどはあるのでしょうか? 離職される理由・転職されてから離職までの平均期間・離職されてからの仕事先・・・教えて下さい。 長く外資系の営業で生き残っている方はどのような方なのか、成功されている方はどのような方なのかも知りたいです。 是非教えて下さい。
転職先はプルデンシャル生命です。良い保険商品を扱っている会社だと伺いましたが会社の内部事情はわかりません。 わかる方がいれば是非教えて頂きたいです。
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生命保険会社であれば、保険協会統一開示項目にしたがって情報開示がされています。 プ生命の営業マンなら、会社発表は6.4年です。 まぁ、長く働く人もいますから、ほとんどはこの半分くらいと考えておけば良いと思います。 外資の場合、自身の成績にはかかわらず切られることもあることを知っておいた方が良いと思います。 転職先はいろいろでしょう。 もともと他で営業マンとして実績があってP生命に入社したのですから、転職先は営業職が多いと思いますよ。 私も外資でしたが、P生命の部長クラスからは、よく誘われました。 ただ、その部長の言ってることと実際は随分違うようで、書類も提出したことはありません。 あと、内幕本とかも出ているので少しは参考になるかも。 気に入らない上司の湯飲み茶碗に、自分の汚物(ウ○コ)を入れる部下とか、かなり面白い職場のようです。 フルコミッションだと、交通費はもちろん、場合によっては営業で使う電話代もすべて自分持ちだったりします。 フルコミッションは、そんなに良いものだとは思いません。 本屋で、元カリスマ営業マンが書いた本がたくさんありますが、そんなにすごいなら、彼らは何故今は営業職から退職したのでしょうか? 結局長くは続かないのですよ。
全ての外資系営業が同じではないでしょうけれども。 私が知っているところの1つは、毎年前年度+10%の売り上げをノルマとされていました。 当然、途中で頭打ちになりますので、ノルマ未達になります。 契約が更新されませんので、他の会社を探すことになります。 契約が更新されたとしても給料が低いので、やはり他の会社を探すことになります。 それまでの期間は、だいたい1~4年でした。 転職先はさまざまです。 内資の会社でもう少しのんびり営業している人が周りには多いです。 他の外資系の会社では、特に厳しいノルマが無く(目標値はありますが)、 生え抜きの人が残っているところもあります。 ただ、給料は低いです。 うまく生き残っている人は、会社が良かった人が多いと思います。 無茶なノルマが来ない、給料計算法に無茶が無い、現場仕事ではなく管理職に移してくれた。 などが生き残っている人の特徴?だと思います。 フルコミッションで長く生き残るのは無理だと思います。 会社が無茶なノルマを設定せず、お客さんを抑えて安定な売り上げを出すなどで無い限りは、 数年で辞めた人たちの仲間入りをするでしょう。
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