ITパスポートの当日試験問題で、8問は採点しない問題が出るとのこと。 当該8問は、傾向とすれば、過去に出たことのない初…

Question

ITパスポートの当日試験問題で、8問は採点しない問題が出るとのこと。

当該8問は、傾向とすれば、過去に出たことのない初ものの問題が多いのでしょうか？

Answer 1

採点されない8問は、次期にテスト問題として使用される問題であり、お試しで出題されているそうです。全く見慣れない言葉が掲載されています。
過去問と全く同じ問題ではないのですが、過去問の一つ一つの設問を理解しながら勉強すれば選択肢はかなり狭まり、答えが導かれる内容です。
採点レポートが試験終了時間から30分程度でマイページに出される為、調整問題とは考えられにくいです。

Answer 2

受験者の平均点数が極端に低い場合の
調整用問題なのかもですね。

ITパスポートの前の相当資格が
初級システムアドミニストレーターでした。
こっちはシステムオペレーター的な
内容の問題が多かったです。
出題範囲も割と一定でした。

ですが、ITパスポートになってから、
実務的なPC活用シーンを考慮した問題が
入り混じるようになりました。
トレンドを反映することが増えましたね。

このため出題傾向には波ができるようになり、
年によってはガクンと平均が落ちることも
あるとかないとか。
もしかしてその時の合格者数調整に使うのかな？
と思いました。

ちなみに自分はシスアドの頃から勉強してて
切り替わった翌年に時間が取れて試験を受け
一度で合格しましたが、その時も合格点調整が
あったみたいです。

かなり昔の記憶ですので
違ってるかもしれません。
その筋の人から回答あるといいですねw

Answer 3

その8問を気にするより、他の問題を完璧にしたほうが良いです。

気になるなら、最新のシラバスを覚えれば良いだけです。

本番は、ほぼ過去問からは出ません。ほぼ初見です。私には雲を掴むような問題ばかりに感じました。如何に用語一つ一つを覚えているかに掛かってます。

例え誤答でも、その意味を覚えたほうが良いです。誤答から派生した問題が出るからです。

Answer 4

はい。そのうち数問はこれ若干難しいなってわかります