解決済み
年収ってなんなんでしょうか?現在大学生で、就活をしてて考えてました。 営業のアルバイト経験があり、top of topの人を多く見てきて、とても勝てないと思いました。その人たちは年収800万ぐらい稼いでいるみたいでした。30才で800万。十分ではあると思います。 ただ、新卒の就職活動をしていると30でほぼ全員1000万(メガバンク、コンサル)行くような企業や、800万行く企業は大手企業ではまぁまぁあります。 新卒で内定をもらう人のうち、いったいどれぐらいが、30歳前後で自分の所属している営業会社で同じような結果を出せるのか少し疑問です。個人的な偏見として、あれほどの化け物とおなじ成績を叩き出せるものなのか。。。。 大手にいる人のかには勿論滅茶苦茶優秀な方もいらっしゃるのも事実だと思います。平均的にはどうなのか、と思ったり、中央値的にはどうなのか、と思います。 年収=実力いう風潮はありますが、果たしてそうなのでしょうか? そう考えると年収というのが分からなくなってきました。 一応、営業成績の良くない自分が、三大損保の全国職に内定し、年収が高いのにこんなに無能なのに、いいのか?とふと思いました。 ご意見お願いします!!
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大手企業は、給料が良い。 外資企業は、給料が良い。 ベンチャーは、給料が良い。 それは、昔も今も同じです。状態は昔も今もそんなに変わっていない。 でも、最近の若者は、高齢者から見ると、「異常なほど給料の額を気にしている」ように見えます。 昔も、当然、給料の額は重要だったけど、やりたい仕事は何かとか、やりがいだとか、を最重要視していた。少しくらい安くてもそちらを選んだ。 今は、知恵袋でも、「●●と◯◯はどちらが高給ですか?」「30歳で年収◯◯万円は少ないですか?」なんて給料の額の比較の質問が非常に多い。 価値観の多様性の時代になったのに、若者の価値観は「年収=人としての実力」に絞られてきているように見えます。 高齢者は、そうでないことはわかっているが、若者は高齢者の言うことには耳を貸さない。 たまに、あなたのように、立ち止まって考えるのは良いことだと思います。
大手の給料がいい会社には2パターンあります。 会社として利益が大きく、一部のエリートと多くのソルジャーでなりたつ会社。昔のメーカーとか。 もうひとつは利益を出すように洗脳し、利益を出せないひとに去ってもらうかアシスタントとして低賃金(といっても世間的にはよい)で働かせるところ。能力がないと病むやつ どちらも初任給は良いですね。10年後に会社にいるかどうかが分かれ道です
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