転勤族の奥様に伺いたいです（ほぼ愚痴です） 転勤族の夫がいる、妻であり一児の母です。 転勤族であることは了解した…

Question

転勤族の奥様に伺いたいです（ほぼ愚痴です）

転勤族の夫がいる、妻であり一児の母です。
転勤族であることは了解した上で結婚しました。転勤族の方と結婚された奥様方も、転勤族と了解した上で
結婚をされたと思いますが、実際に引っ越しを重ねてこられ、
そのたびに疲れませんか？

私は肉体的疲労もそうですが、精神的に疲れます。
まず、転勤の間隔が決まっておらず（１年未満～１０年越えまで）、
転勤の１カ月前に突然内示を受けてきます。
事前に打診みたいなものや、匂わせ発言みたいなものもないので
内示を受けるまで一切わかりません。

子供が就学していると、学校（勉強面や行事面）の問題もあるし、
夫は辞令通りに着任しなければなりませんが、母子は学校のタイミングに
あわせて、あとから合流などの調整も必要です。
我が子の場合は、あまり社交的でないので、過保護にならないように
と思いつつ、フォローしなくてはならないです。
引っ越し先も、落ち着いた学区とか色々配慮したいですし、
必須条件とか譲歩する点など、できるだけ良い物件を短期間で探すのも
難しいことです。

荷物を箱詰めするのも、８割くらいは自分です。
夫と子が自分でまとめる物以外は、時間的な問題もありますので、
自分がやることになります。
（箱詰めを業者にお願いすることもできますが、知らない人に
色々触られるのがイヤで・・・）
かと言って、なんでも前もって箱詰めしては、引っ越しするまでの
生活もありますし。

引っ越し日も、積み込みと荷下ろしの時間によっては、
鍵の授受の都合もあり、夫婦で手分けして行動することになります。
入居日は、上下左右の部屋の方に挨拶して、
翌日には市役所に行って、そのあとは学校の手続きにも行かなくちゃ。

考えていると、どんどん気持ちが落ちてきてしまいます。
転勤族の奥さんだから「色んなところに行けるのが楽しみ！」という
人ばかりなのでしょうか？

Answer 1

愚痴りたくもなりますよね

うちも転勤族の夫なので１ヶ月前辞令で
毎回バタバタしていました
子どもの幼稚園や学校もホント大変でした
デメリットを考えたらおっしゃる通り
山と出てきますけどね
メリット考えたらそこならではのお出かけ
スポットや友人や美味しいものの出会いも
ありましたね

子どもの環境整えることで自分のことは
いつも後回しになってました

今は子どもの中学校からの環境考え引っ越しのない状態にしています
私も仕事をはじめたかったので良いタイミングでした

まだ若いうちはなんとかなります
その土地でいい出会いありますように

Answer 2

> 転勤族の奥さんだから「色んなところに行けるのが楽しみ！」という人ばかりなのでしょうか？

そんなわけないでしょ〜。

私は転勤族なのを受け入れて色んな所行くの楽しんでますね。子なしなので夫婦仲良く楽しんでます。

子供いる転勤族の妻はやっぱり大変そうです。子供関係で人と関わらないといけないし、親や気心知れた友だちもいなくて大変そうにしてる人が多いかな。社交的な人はどこ行っても友達作って楽しそうですけどね。

転勤族と言っても収入も条件もみんな違うから、お金に余裕なくて条件悪い人はみんなすごく大変そうにしてる感じがします。

お金ある人はしょっちゅう帰省したり親を呼んだりしてるし、家事代行サービスを利用してて辛くなさそうに見えます。

Answer 3

「色んなところに行けるのが楽しみ！」ってわけでもないですが、そこまで嫌ではないですね。その都度、新しい住居に住めるし、問題がある住居だったとしても少し我慢すれば次に行けるという希望にもなります。

また、その場が気になれば半年～２年は単身で行ってもらうこともあります（卒業までとか）。

それと、転勤の打診が1か月前は急すぎますね。うちは2～3か月前（4月なら2月中）には打診が来ます。

子供本人はいいような悪いようなですが、タイミングをできるだけ合わせて変な時期の引っ越しにならないようにはしてます。