解決済み
助けてください。転職したいです。 国立大を主席で卒業したヒョロヒョロな女性ですが、就職活動に失敗してしまいました。その為に冷暖房の無い倉庫内で15kg超えの荷物をピッキングしたかと思えば、マイナス20度付近の冷凍庫で検品をしたりする羽目になっています。 ここからどうしたら体を酷使しないような事務職に転職できますか? 足りない情報があれば補足しますのでお知らせ願います。よろしくお願いいたします。
想像を遥かに超える沢山の回答をいただきまして、本当にありがとうございます。 簿記資格の取得に向けた勉強、転職先の求人情報の収集、公務員試験の受験、以上3点を重点的に取り組みたいと思います。 親切にご回答してくださりありがとうございました。
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女性で国立大学主席でその様な仕事しかなかったのなら、面接が苦手なのでしょう。公務員試験を受けたらいいですよ。 市役所や県庁は人気が高く、コミュニケーション能力が高くないとなかなか受かりません。国家一般職なら筆記で高得点をとってしまえば、面接は足切りをクリアすれば合格します。その後、官庁訪問という面接を受けますが、不人気な官庁は面接が苦手でも受かりやすいですので、おすすめです。ですが、市役所や県庁も最近は、アファーマティブアクションで女性を積極採用していて可能性はありますので、受けてみるといいです。あとは裁判所事務官も昔から女性ばかり採用されているので可能性はあります。 ですが、まずは筆記試験に合格しない事には面接に進めないので、勉強を頑張る必要があります。 民間企業の事務職の事はわからないです。
なるほど:2
状況からして、今は1年間の研修中で本配属は来年決まる、という認識で回答します。 国立大首席の方に対して、SMART卒が回答することすらおこがましいかもしれませんが、採用担当としての視点からのコメントですので、ご容赦ください。 それなりに有名な会社に総合職で就職されたものと推測します。 その場合、必ずどこかのタイミングで現場での下積み期間が設けられますよね? 現場を知らない人が組織で上にいていいわけありませんので。 今がその期間だとするなら、それは入社前に確認できる範囲内です。 知らなかったのなら確認不足。知っていたのなら、認識の相違です。 認識の相違である場合、仮に下積みだとしても耐えられないのであれば、今すぐに第二新卒として就活をすることが必要です。 健康を害してからでは、手遅れなので。 1年なら耐えられる。 今そこでできることをしようと考えるなら、そのまま続けましょう。 また、個人的な興味になりますが…。 机上業務なら、毎月残業80時間とかでも大丈夫ということでしょうか? 事務職という職種をどのように認識されているのかわかりませんが、そこで認識の相違が起きない保障はありません。
なるほど:2
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