就活の面接の際はだいたいの人は質問を想定して対策しますか？ それともとくに対策しないで臨みますか？ 回数を重ねればある程…

Question

就活の面接の際はだいたいの人は質問を想定して対策しますか？
それともとくに対策しないで臨みますか？
回数を重ねればある程度どの企業でも共通して質問されやすいことは分かると思います志望動機、自己PR、なぜ過去の職場を辞めたか、長所と短所、どんな職員になりたいかやどんな将来像を描いているかなどは聞かれやすいと思います。たまに予想もしてない質問されることもあるでしょうが

Answer 1

何の想定もしない。若い頃は大企業とか憧れてたから多少は対策したけど30超えると大企業で働きたいとか正直思わなくなったね。

そんな小難しい会話しないといけないような会社で働きたくないし、だからこそ大企業って離職率も高いんだろうから、離職率下げたいなら人事担当者はもう少し考えたほうがいいよ。

なんか面接で気難しい質問されたら「うわ、ダルっ！」って思うもの。

即時こちらからお断りしてもいいくらいだよ。

Answer 2

なんの想定もなく面接に行く人の方が珍しいと思います。

自分は先輩にお願いして面接の練習をずいぶんやりましたが
練習をちょっとやりすぎてしまい、最終面接で想定外の質問をされ、頭の中が真っ白になって、変な間をおいた挙句、絞り出した答えに面接官たちから大爆笑され、仕方なく自分も崩れて笑ってしまい、終わったと思いました。
しかし、帰宅後すぐに電話で内々定をもらいました。

Answer 3

面接イコール質問なんて考えちゃいかんよ。面接は基本的には対話で時々Q&Aになる位と気軽に対応しましょう。
刑事と容疑者じゃないからね。
自然な対話ができるかな？

Answer 4

下記URLの記事など参考にしたらいかがでしょうか。
とはいえ、私も転職活動していますが、全ての想定質問に回答を用意してるわけではありません。

先日も面接を受けましたが、質問者様が書いている以外ですと
今までの仕事で最も成果を出したこと、逆に最も失敗したと思うことは何ですか？というのがありました。

参考URL
面接で聞かれる「想定質問集」25選 リクナビNEXT
https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/6872/