回答終了
見込み年収について 転職活動をして、今年から新たな職場で働き始めました。 オファー面談では、口頭で見込み年収について説明がありました。しかし、先日、とある理由で、見込み年収の提出が求められることとなり、会社側に要請したところ、オファー面談で提示した金額を見込み年収として書類化することは難しいと言われました。 理由としては、賞与などは不確定要素があり、0も有り得るからだと言われました。 オファー面談では、前年の同じランクの方の平均賞与をもとに説明されたと言いましたが、それも書けないと言われました。 書類が必要なだけで、賞与が出ないかも、ということは心配していないのですが、詐欺にあったような気分です。 賞与額の予想はできないというのはその通りだと思いますが、0円も有り得るとまで言い切るならば、条件提示の際も基本給の12掛けだけ提示するべきではないかと感じました。 人事部門に対して不信感があるのですが、このようなことは普通なのでしょうか。 ご回答お願いいたします。
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何の為に必要かを話しましたか? 一般論として、必要用途不明での見込み年収の提出は、借金会社やローン会社の為に必要だと思いますよね。 そこに出す見込みは、よりシビアな現実的に達成可能な数値になります。 よって、働いていない状況ではベースの確定している額以外の不確定なものを記載しては出せないです…。 見込み年収とは、あくまでも見込みなので、数の一定でないボーナスの予想を含めた額です。 が、金貸し屋やローン会社は実数から計算して貸し出し額を出します。 要は、不確定なものを含んでしまうと、その額に著しい差があれば金貸し屋を騙す事になりますし、国の定めた貸し出し金額上限の規定にも触れる事になりますよね。 個人的には、ちゃんとした会社の対応だと思いますよ。 法令遵守です。 借金やローン等でないならば、事情を話してみては如何でしょう。 対応してくれると思いますよ。
なるほど:1
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