出勤2日目のアパレルスタッフです。 ファーストアプローチ頑張っているのですが声掛けた瞬間、嫌そうな顔されたり声掛けたあと…

Question

出勤2日目のアパレルスタッフです。
ファーストアプローチ頑張っているのですが声掛けた瞬間、嫌そうな顔されたり声掛けたあと買おうとしてた商品戻してる姿見ると怖くて誰にも声をかけられなくなります。これを克服する方法ありませんか？

Answer 1

元アパレル
今は自身で服副業です笑

最初は下手だから仕方ないです。
上手な先輩の真似をするのが1番良いです

簡潔なアドバイス
①ありきたりなフレーズ禁止
「気になられる〜
「ご試着〜
「そちらの品〜
全文記入しなくてもわかりますね？
お客さんは全てウンザリです笑

「お決まり文句感」により
お客さんはアイスブレイクしないので
私は良く定型フレーズをわざと省いていました。
唐突に、例えば生地やサイズ、色味について
ぼそっと呟いたり笑
お客さんは意表を突かれると
主導権をくれます笑

又は
「それ良いですよね」、、、
お客さんのセンスを遠回りに褒める
(直接は、バツです)

ベタですがこれなかなか皆やりません
だからこそ強いです

②話す、話しかける場合に
お客さんに真正面、正対しない、出来る限り横並びに近い角度になる

まあしかし
最強の武器を持ちたいならば
服を誰よりも好きになる事です
その熱意があれば
それは接客が下手でも
全く大丈夫です
必ず伝わります

本当は、それが理想ですが
当座、不安でしょうから
小手先を多少、お伝えしました笑

頑張って！