ノンキャリアで警察に行くなら、逆に高卒の方が良いと言えるでしょう。 ○ 巡査部長試験・警部補試験は高卒の方が若い年齢で受けられます。警部試験 で同じ年齢での受験になります。 ○ 高卒22歳の時の給与と、大卒22歳採用の時が同じ給与で、以後同じ年齢 同じ階級なら給与は同じです。つまり高卒は4年早く働きだした分、収入が多 くなります、大卒は4年間の学費も余計にかかります。 ○ 4年間勤務年数が長い分、厚生年金も多くなります。 ○ 国民年金も高卒なら20歳から警察が払ってくれます、大卒は22歳ま で自分で納めないといけません。 ○ 警察の昇任試験は公正で実力主義、高卒でも警視長までなれます。
採用された時点で、違うでしょう。 高卒枠は初級とかBとかの区分、ノンキャリ 大卒枠は上級とかAとかの区分、キャリア あとは、その後の昇進が高卒より大卒の方が上の階級に昇進できる可能性がありますね。警察は、階級ピラミッド社会だから。 都道府県の警察本部長は、警察庁から赴任する本当の国家公務員キャリア組だからなれないけど。 その下までなら大卒は可能性はある。 あとは、高卒、大卒問わず、事件解決、犯人逮捕などの実績でしょ。 それに、そもそも、採用試験の段階で、武道等に秀でた人が推薦枠にしてる都道府県警もあるし。 縁故採用も地方公務員法違反だけど、あると聞いているし。
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