以前別の国家試験の試験監督をしたことがあります。 トイレまで付き添って待ち、教室に戻るまで見届けました。 本当は中で待つらしいのですが、性別の違うトイレだったのと入口ドアが予め全開になっていたので入口付近で待ちました。 スマホ等を使用したカンニングを防ぐため、と事前の研修で言われた記憶があります。 一回目のトイレの時に廊下に出た後で持病のことを試験監督にそっと言っておくと数回行っても怪しまれないと思います。 試験時間の延長はありません。 当日もトイレや退出時間の説明があると思います。 到着後に場所をチェックしてトイレが遠い教室なら早目に申し出てくださいね。 ところで、腕時計はお持ちですか。 時々時計が教室の後ろの方にあったり、そもそも無かったりする教室もあるので、音の出ない(デジタルではない)腕時計を持って行かれた方が安心だと思います。 明日は全国的に寒いようなので、しっかり防寒対策をしてカイロも持参で暖かい服装でお出かけください。 試験がんばってください。
配慮申請していないのであれば、試験開始後1時間経過するまでと終了前10分は試験室から出ることはできません。 普通なら配慮申請をどんな国家試験であれ出すべきレベルの話しです。 あまり学校の言うことはあてにはならないですし、キチンと当事者団体がそういう情報は持っているので相談された方がよかったですね。
トイレは何回でも行けます。 ですが、どうして別室受験を申請しなかったのでしょうか?
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