YouTuberは職業だと思うのですが、「専業主婦なんですね」と言われました。 私は登録者2万人のYouTubeチ…

Question

YouTuberは職業だと思うのですが、「専業主婦なんですね」と言われました。

私は登録者2万人のYouTubeチャンネルを持っている40代家庭持ちの女性です。月に数回撮影に出向き、それ以外は毎日編集に追われ、楽しみつつも仕事だと思って取り組んでいます。多くはありませんが収入もパート時代の数倍は得ています。
ですが、とある企業担当者から当方が収入を得ているのを認識しつつも「YouTube以外にはお勤めには出ていないのですね、では実情専業主婦でいらっしゃいますね」と言われました。否定はしましたが、受け流されモヤモヤしてしまいました。
一般的には、YouTuberはまだ職業だと思われていないのでしょうか？
皆様のご意見お聞かせいただけると幸いです。

Answer 1

あなたが仕事だと誇りを持つのはいいと思います。わたしもあることをしていて、プロだと思っていますが、人には趣味と言われて、嫌な気がしました。

あなた自身他人に同じことをしている時もあると思います。アルバイトね。と、言ったらわたしはこの仕事はアルバイトのつもりないんです！とかね。

他人に言われたことをいちいち気にしないように。比べるってことは、自信がない裏返しです。

言われて悔しかったら10万人ぐらいに増やして、あの人の言葉で頑張れたわ。と思ってください。

Answer 2

人それぞれなので考え方が違う人に対してモヤモヤしててもしょうがないですね。私も趣味でYouTubeはやってますが、登録者はまだ8万人程度ですし、自分の事をYouTuberだとも思ってません。もちろん確定申告はしてますが、自分の職業だなんて思ってません。

登録者2万人で「職業YouTuberです」って言われると逆にモヤモヤするかも。笑

Answer 3

会社員しながら登録者数6万とかの人も普通にいるし、YouTuberって副業みが強いから、、、。
YouTubeが何かの規定を変えたら一気に収益落ちるリスクもあるし。
あと、一時的に再生回数伸びて登録者数も増えて、でも数ヶ月で再生回数や時間が減ってそのうち登録者数も減、、、ってこともあるので。
一般の会社や個人事業主も社会情勢や天候、景気で収益変わるけど、それは世の中全体が影響受けることだから仕方ない、でもYouTubeはYouTubeの規定１つでどうにでもなっちゃうから、というリスクへの不安が強い気がするんですよね。
あと、レベルを求めなければスマホを持ってる人は誰でも気軽に始められるので、一般の会社や個人事業主とは比べ物にならないぐらい新規のYouTuberも出てくる→ライバルも多く「継続して」収益を上げられるか不明なところ、そしてYouTuberの中には確定申告をちゃんとせずに税金も払っていない人もいること。
確定申告については、会社員で趣味でやってる人とかそもそもよく分かってなかったり、元々収益がほぼないような形で確定申告も不要な状態で続けてたら伸びてきて頭に無かったとか、色々あるんでしょうけどね。

税金とか社会保険料全て引いて毎月手取り18万以上が3年間続いたら「職業」って考えるかなぁ。
会社員なら、働いて1ヶ月でも会社員なんですけどね、、、それでも勤務歴短いと信用は無いし、それこそ最低1年は勤めないとローンも組めないですもんね。
個人事業主なら尚更厳しいですし、、、。

好きな美容YouTuberさんが、ブランドもの買うのに数十万の現金を持っていった話をしていて、登録者数は何十万といるのに「クレカを持てない」んですよね、、、。
個人事業主、しかもYouTuberに対する社会の認識や信用は、まだまだ低いのかなと思います、、、。

Answer 4

若い子ならYouTuberも仕事として認識している人も多いとは思いますが。

普通に外で働いている人たちからしたら、あまりピンと来てない人も多いのかもしれませんね。

私の30代の兄弟もYouTubeも子供が見てるだけ、TwitterとかSNSもほぼやった事がない。という感じの人もいるので。

まだまだ微妙な立ち位置なんだと思います。