流石にAIが抑揚のある声とかを、作成できるようになれば、とって変わられることはあるかもしれませんが、なかなかないと思います。 歌手も取って代わられるといいますが、日本ではあの抑揚のある声や、表情豊かな声をAiが行うのはまだまだ難しいかと思います。 ただ、AIが上司になったり人間を管理する時代の方が早くきそうな気がします。 人間は、接客業とか単純作業を任されて、それ以外の高度な仕事をロボットに任せる…というような時代が来そうで怖いです。
案外楽観的な回答が多くてびっくりですね。 私は質問者様と同じ意見です。 ナレーター、声優だけじゃなく歌い手、ボーカリストなんかも必要なくなると思います。 もちろん10年以上は先ですが、例えばゲージや数値をイジるだけで自分のオリジナルの声を生成出来て、言葉を入力。 それだけで完全オリジナルの声優が完成、なんて時代は絶対に来ます。 歌い手もそうです。特にAdo、YOASOBIなんかのような作詞作曲が出来ない声だけの歌手は量産出来るでしょう。好きなように声を作り上げ作詞作曲された歌を入力すれば完全にピッチの取れたスーパー歌唱力の歌手の完成。勿論しゃくりやビブラート、がなり、シャウトなんかも好きなように調整出来ます。 人間の声優、人間の歌手が一番!なんて言うとその時代の若者から「老害」「時代遅れ」と言われる時代になると思います。 声を扱う仕事はかなり危険だと思いますね。
なるほど:1
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