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システム監査技術者試験(AU) ITIL Expert Certification ITサービスマネージャ試験(SM) ITストラテジスト試験(ST) システムアーキテクト試験(SA)エンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES) 日商簿記検定試験 1級 情報処理安全確保支援士試験(SC) ORACLE MASTER Platinum(10g/11g/12c) データベーススペシャリスト試験(DB) CCIE ネットワークスペシャリスト試験(NW) 内部統制評価指導士(CCSA) プロジェクトマネージャ試験(PM) ビジネス実務法務検定試験 1級 社会保険労務士(社労士) この中で勉強だけで取れる資格はありますか?また、年収や仕事的に1番おすすめのものはどれになるでしょうか?
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ITストラテジスト試験→ITコンサルで役に立つ プログラマーとかのように実務経験はそこまで必要ない この資格が1番年収高い エンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES) →組み込み系で役に立つ、もちろん実務経験あった方がいいけど 実務経験ある人が絶望的に少ないので 資格あるから採用しようかとなる ただ、+C言語とかの基礎知識は必要 ネットワークスペシャリスト試験(NW) →難易度高いので、取得出来きたらネットワーク系の仕事に役に立つ 社会保険労務士(社労士) →事務職では重宝される、就職しやすくなる ただ、受験するには学歴が大卒以上 全部勉強だけでいけます。
なるほど:1
ITIL Expert Certificationは確実に勉強だけでは取れません。ITILは研修を受けるのが必須だからです。最近は知りませんが、以前であれば100万は下らないお金が必要でした。 ですので、かなり希少です。個人で取る人はほとんどいなく、企業でも1人にそこまで払わすところは限られてくるからです。 ですので、イメージ的に凄いと思われることはあると思います。 次に社労士は独学でも合格する人はいますが、相当大変ですし、3年は覚悟した方がいいかもしれません。 簿記1級もちょっと厳しいかもしれないですね。 他はよくわからないのもありますが、基本的に独学可能だと思います。 おすすめは貴方がその分野の専門としてやっていってもいいと思えるものです。 日本のITはピラミッド構造です。私はこの構造が日本がIT後進国と言われる原因の一つだと思っていますが、そんなこと言っていても日本のIT企業がよほど大打撃を受けない限りはこの構造は続きます。 そんな構造でも専門家として、やっていければ何とかなります。気に入らなければ他でやっていけばいいので。 資格は貴方の専門性を証明する一つの手段です。 ですので、資格があれば年収プラスいくらとか考えるのがおかしいんです。ですが、貴方がその専門家であることは資格があった方が相手からそう思われやすいです。
IT関連に資格は取得しても年収には関係ありません。 良くて報奨金が出る程度・・
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