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病院でのリハビリで、男性の理学療法士さんと女性の作業療法士さんがいます。理学療法士さんはあまり話はなく必要最低限のことしか聞いてこられない感じで、マッサージと筋トレしかしません。ちょっと理学療法士さんの時間は苦手です。 作業療法士さんは若いのですが、明るくよく話するのでいろいろなことを相談して、いろいろなことを練習してます。作業療法士さんの時間は楽しいです。 この2人が仲が悪く、理学療法士さんの方が先輩のようで、『作業療法士はお遊びや。意味がない』と言ってます。作業療法士さんは『〇〇さん(理学療法士)は足しか見てくれないから、それ以外のとこは理学療法士的なことも作業療法士がしますよ!』と言ってます。 知恵袋でも作業療法士に批判的な理学療法士のコメントをよくみますが、世間はそんなもんですか?
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>世間はそんなもんですか? 選定療養費の掛かる大きな病院でリハビリ(数10人在籍)を受けていて、他の国立病院も含めてもう10数人の人達と直接。 話をすると手が止まる人も居るので、話上手かどうかも関係無いかも。 それに職業や職種に関係無く人それぞれの性格だと思います。会社は大手で数万人。結局仲が悪いのや性格の悪い人は何処にでも居ますから。 強いて言えば、 理学療法士(PT) 基本的動作の維持・回復を図るリハビリの提供(自立動作)→起きる歩くなどの最低限度 作業療法士(OT) 応用的動作の回復を図る リハビリの提供(生活支援)→起きて歩ける人が生活出来る応用動作 それぐらい役割りは違うのでお互いを批判する意味も無く、単純に性格が合わず仲が悪いだけの話。(性格も悪い?)
どっちも誰かを批判できるほど偉い職業ではない。現役の国家試験合格率が90%超えだし、金出して学校さえ行けばアホでも取れる資格。 まぁでも、結局OTの方がコミュニケーション上手い人多いね。 あなたが「楽しい」と感じるってのがまさに作業療法リハビリの根源になってて、どんなに優れた技術や知識うんぬんよりも、「楽しいし寄り添ってくれるから、私も頑張ろう」って思わせた方がリハビリの効果あるからね。OTの勝ちかな。
自分の仕事に陶酔しているだけの馬鹿な人達だと思います。 理学療法士も作業療法士も患者のリハビリを行う上で重要な役割を担っています。 それぞれの役割や内容を理解していない「イタイ」人が喧嘩しているのでしょう。 当院のリハビリ科では、理学療法士・作業療法士共協力しながら患者のリハビリを行っており、定期的に合同勉強会を行いそれぞれの役割や理解を深めていますけどね。
まあいますねそういうの。 周りからみたらどっちも似たようなものなのに無駄にプライド持って他職種批判するバカはいます。
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