解決済み
発達グレーの職場同僚に厳しく接してしまいます。 仮にその人が自分の指導が原因で会社辞めた場合、自分訴えられますかね?? 言ったことができない 空気が読めない ひとつのことしかできないなどが重なり、流石に自分も毎日イライラしてしまい、自身も円形脱毛症を発症してしまいました。 人数が少ない部署で自分がその人を指導している状況です。 助けてください。
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言ったことができない→これは確かに面倒くさいですね。一番の貴方のストレスはこれでしょう。これを回避するには貴方がやるしかありません。私もそういう後輩を教育しましたが指示してもできない人間はやはりできません。どこまでも。 解決策として相手に一切期待しない事。 空気が読めない→これは仕方ないのでは。皆が皆空気を読めるわけじゃないし、空気を読むことは業務にはあまり必要無いと思います ひとつのことしかできない→これも個人差があるので責めるのはどうでしょうね 仕事がしっかりできる側からすればイライラもするでしょうしストレス溜まると思いますが、その人のペースもあるのでそれを理解して貴方がフォローしながら教育するしかありませんよ。 >仮にその人が自分の指導が原因で会社辞めた場合、自分訴えられますかね?? 相手が貴方に不満があったりハラスメントだと感じていて録音などされていれば可能性はあります。 教育者として器をもう少し大きくしてみましょう。余裕を持つという感じです。 多分貴方も真面目なのでしょうね。 忙しいでしょうけどあまり考え込まずにね
ありがとう:1
訴えられるかどうかですが、お相手の意思でもありますので、そこは判断出来ませんが、証拠が残っていたりすると訴えられる可能性は上がってくるのではないかと思います。また、第三者が証言出来ると言った場合にも可能性は高くなるでしょう。一方で、円形脱毛症になっているとのことですので、皮膚科などで診断書をもらっておくことをおすすめいたします。ストレスを抱えていたことは言い訳に出来る可能性もあります。『言ったことができない』『空気が読めない』『ひとつのことしかできない』とありますが、この中で業務に支障が出そうなことは『言ったことができない』のみですね。それも、どのような形で指導しているのかが問われます。一方通行での指導は危険です。指導は口頭だけでなく資料を準備すること、指導後は復唱させて理解したかどうかを確認すること、一定時間でフォローすることを伝えて間違っていないことを確認すること、間違っていた場合には再度復唱させて再確認させること、そして今度間違った場合には反省文を書かせると宣言すること、再度間違ったら反省文を書かせること、この一連の指導をエビデンスとして残すこと、可能であればレコーダーの利用が望ましい。発達グレーではないかと疑われる場合には、ある程度の覚悟を以て接しないと、ご自身が危うい状況に追い込まれますので、これから注意して下さい。また、上司に日報や週報で相談しておくことも大切ですので活用することをご検討下さい。では失礼いたします。幸運をお祈りしております。
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