practitioner は、何かを実践している人という意味ですので、通常は、何をしている人なのかを明示して使う言葉です。 例:practitioner of Karate(空手をやっている人、空手の師匠) practitioner of Chinese medicine (漢方医) alternative practitioner(代替療法士) nurese-practitioner(専門看護師) pracititioner単独で用いる場合は、通常は開業医を指します。ですので、病院勤務の公認心理師は含まれませんね。 highly skilled practitioner(高度な技術を有する専門家)というような使い方もありますが、その場合は、通常は前後の文脈で何の専門家の話をしているのかは分かりますので、それが例えば精神科病院の職員の話なら、公認心理師は含みます。 精神保健の専門家一般のことを指す言葉としては、mental health professional(MHP)という言葉が一番使われています。MHPには、通常精神科医、心理師・士、精神保健福祉士、精神科専門看護師が含まれます。 もっと広く医療従事者、という意味の言葉は、health(care) personell、health(care) professional、health(care) worker等。これには、病院や保健所に勤務する心理師・士は含まれると思いますが、公認心理師でもスクールカウンセラー等は入らないのではないかなという気がします。 単純に病院職員という意味なら、hospital workerという言葉が一番合っています。これには、医療事務の人やお掃除をする人、給食を作る人など、医療には携わらない職員も含まれます。 ご参考までに。
資格などの公的なものは、その公的機関が言葉を定義し 一般の人がその定義を元につかうので、 勉強的、学術的、言語的な問題ではありません。 公認心理師を管轄する日本とアメリカの団体に問い合わせましょう。 一般人の回答は憶測でしかありません。 そういう言葉を一般人の回答をもとにつかうのは非常に危険で 時には犯罪的行為に関係することになります。
出来ないと思います。
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