大学卒業後、ワーホリ行ってました。 ワーホリ後も30歳くらいまで海外を転々としてました。 その後日本に帰国して一年間就職した後、独立して自分の会社をたてました。 自分は絶対にどこの会社でも受かる自信がありました。というか、自分を採用しないような会社は損だし、自分と合わない会社なら行きたくないなと思っていました。 日本人にとって海外に行くというのは、「自分で道を切り開く気持ち」がある人だと思います。 仕事もなんでも、そういう気持ちでやってけばいいんじゃないですか? 雇ってくれるのか?ちゃんと仕事についていけるのか?ではなく、会社のみんなを引っ張っていこう、くらいの気持ちを持ってはどうでしょうか。 私がそういう気持ちをどうやって手に入れたか。ワーホリで手に入れました。
なるほど:2
日本で最終的に落ち着くなら新卒捨てるのは正直自滅行為だよ。 あと、休学で行って形式上は新卒でももちろん突っ込まれるし英語学びたいなんて言えばなんで現地留学して向こうで就職すればいいじゃんって言われるだけ。 そのくらい日本企業が抱くワーホリイメージは悪いかな
なるほど:2
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