東京のテレビ局の平均年収は1500万円と言われているのに同じ東京のテレビ局の技術職の平均収入は600万円台だそうです。 …

Question

東京のテレビ局の平均年収は1500万円と言われているのに同じ東京のテレビ局の技術職の平均収入は600万円台だそうです。
なぜ同じ会社の技術職にろくに払わないのでしょうか？なお平均1500万円には技術職も含まれるので非技術職の賃金は1500万円よりはるかに高いと考えられます。

Answer 1

600万円というのはどこから出てきた数字なのでしょう。
ソースはどこにありますか？

部署によって給与が低いなんて事したら、誰も応募しませんよw
普通にメーカーに行った方が良いじゃないですか。

従兄弟がキー局のカメラですが、たんまり貰ってますよ。

Answer 2

その筋には詳しいのでお答えします。まず、テレビ局は一般企業です。アナウンサー室は別ですが、営業部、総務部など、他の会社でもあるような部署がほとんどです。一部派遣とほとんどが正社員で構成されています。在京局の場合、正社員は一流大学出身とコネ入社で占められており、そもそもスタート時の給料が高く、イメージとしては、基本給750万。賞与750万というイメージです。アナウンサーは基本給が安く、賞与がめちゃくちゃ高いのです。

この上で、社員の技術局なら年収は変わりませんが、テレビ局の技術職はほとんどが外注です。各種制作会社がやっているため、テレビ局の社員ではありません。違う会社なので、安く叩いて外注しているだけの話です。カメラマンも、音響も、照明も、舞台も、違う会社の人たちなので、当然、半分以下です。

Answer 3

多くの人ができる仕事と、
一部の能力のある人しかできない仕事だったら、
後者の方が給料が高くなるのは当たり前。

Answer 4

「一般人に顔を知られる」ことは大きなリスクですから、テレビに出る人の給料が高くなるのは当然です。

政治家も同じ理論です。