何のために取るのか?次第では・・・ IT企業を目指すなら、後者、そうでなければ前者。 難易度は、当然、後者が高い。 前者は暗記テスト、後者もA試験は暗記テストですが、B試験は考えるテスト。
なるほど:1
教養として取りたいなら前者。 ITエンジニアになりたいなら後者を入社後に取ればいいです。 難易度は前者が圧倒的に簡単です。
下記試験主催者サイトにて、情報処理技術者試験の全体像が解説されていますので、参照してみて、それぞれの試験の位置づけを確認して、ご自身の取得目的に沿って決めるのがよいかと思います。 https://www.ipa.go.jp/shiken/kubun/list.html 大きくは、ITパスポートはIT利用者向け試験、基本情報技術者はIT技術者向け試験となっています。 そういう意味ではIT技術者の仕事に就くことを考えているならば、基本情報技術者、IT企業の営業職に就く、または一般企業への仕事に就くならば、ITパスポートといった感じになるかと考えます。
前者は取る意味がないほど簡単です。
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