高齢者がどうこうもあるけどそもそも理学療法士、作業療法士が増えすぎてるのよ今。だから一人当たりの給料は少なくなるし、まあ介護の仕事やらされるのがでてもおかしくはない。 理学療法士でも作業療法士でも大差ないからどっちでもいいよ。好きな方にいけばいい。
こういう将来予測の質問に「至急」回答する必要性がよくわかりません。 急ぐならきちんと理由を明記しましょう。 本当かどうかはその時にならないとわかりませんが、その意見を発した人物の「需要」の捉え方がズレていると思います。 作業療法士も介護士も、今後の人口動静と医療・工業系の技術の進歩によって業務内容が変化していくのは間違いないでしょう。 ですので、従来型の働き方ができなくなる、という点は予想されることですが、大事なのは、その時その現場にいる人達が技術の進化をきちんと捉えて業務内容を改良していけるかどうかです。 お年寄りの人口が急に減るわけじゃないし(出生率が下がっているので日本の人口自体は減りますが)、今後お年寄りに何かの流行病が蔓延して急に平均寿命が下がるとかいう事態が起きたりしなければ需要が減ることはないと思いますが、旧来のままの働き方しか想定していない労働者はついていけなくなると思います。 新しい技術に順応できる作業療法士や介護士のみなさんは、おそらくはその職業の呼称が変わっても働き手としての需要は変わらないでしょう。
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