大雑把な話をしますが 総合職は2万人くらい応募して1000人ほど合格しますね、ほぼ一発勝負で倍率20倍です 大学教員は300大学で毎年4人くらい新規採用されるので約1200人合格、しかし、応募人数が分かりませんが、どの大学でも1ポストに20人くらい応募がありますから、やはり倍率は20倍くらいですが、多重応募が普通ですから実人数ベースではもっと少ないでしょう 大学教員の場合は、主要大学→旧帝を中心とする大学院→ドクターコース、博士号→応募ですから、個人勉強すれば良い公務員総合職とは違って、途中プロセスで長い時間をかけてどんどん絞られていきます。このため、応募数と言ってもどのレベルで言うか本当の数は数えようが無いです しかし、感覚的には同程度なのかな
東京大学工学部・工学系研究科なら同じくらいではないで しょうか。卒業年度同期生の中の2名くらいは国家公務員 試験に合格し,2名くらいは50歳までには教授くらいには なっているようです。ただし,昨今は東大生も国家公務員 に魅力を感じないようですが,でも,工学系だとそんなこ とは無いかもしれませんので。
多分国家公務員総合職の方が難しいと思います。 地方無名大・大学院出身の私でさえ大学教授になりました。そのハードルはさほど高くないと思います。全国で大学教員17万人と聞きます。国家公務員総合職の方は何人いますか。 もちろん大学教授の場合専攻にもよります。需要の多い専攻と、殆どない専攻があります。
< 質問に関する求人 >
大学教授(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る