就職の面接で「自分が一番自慢できることはなんですか？」という質問があり、「テニスの県大会で準優勝まで行ったことです」と答…

Question

就職の面接で「自分が一番自慢できることはなんですか？」という質問があり、「テニスの県大会で準優勝まで行ったことです」と答えました。すると面接官が、「県大会？全国じゃなくてですか？それ全然大したことないと思うんですけど...東京とかなら分かるけど地方でしょ？」と言われました。

ショックです。
確かに県大会なのでショボいのは重々承知していますが、私には自慢できることが無く、恐る恐る言ったつもりが、ボロクソに返され、男性ですが面接の最後の方は半泣きになりました。

こういう時は嘘ついて盛るのが正解なんでしょうか？

Answer 1

悔しかったですね。
でも、そんな面接官の会社には入らなくてよかったですよ。

その世代の県内トップの２人、ダブルスならトップの４人でしょう。
そんなの一握りですよ。

そうなるまでには厳しい練習をしてきたと思います。
スポーツの練習に比べたら、大抵の仕事は楽ですよ。

次の会社に気持ちを切り替えましょう。

Answer 2

恐らくですが、圧迫面接の類だと思います。仮に全国だったとしても、また何か言ってくると思います。恐らく否定することで返し方やストレス耐性を見ているのでしょうが、内定を貰ったとしてもそうやって確かめないといけないくらいストレスがかかる職場ですよと言ってるようなものなので、行かない方が身のためです。