回答終了
税理士事務所の勤務、退職について現在、都内の小さな税理士事務所に勤務しています。 この事務所を退職しようか悩んでいます。 現在30代半ばで、税理士受験生でもあり転職はラストチャンスかと思っています。 財務諸表論のみ科目合格しています。 30代前までは、全く違う業界にいました。 30代過ぎて税理士を目指し、仕事しながら合格科目を増やすには時間がとれるのがまず重要と考え自宅から近場の現在の税理士事務所に転職しました。 しかし、入社後に知ったのですが税理士事務所の代表先生が80代で息子は勤務していますがまだ税理士に合格していません。現在50代です。(最終面接の際、代表先生と息子と面接で、てっきり2人とも当然税理士だと勘違いしていました。) ですのでもし代表先生になにかあったら息子は税理士ではないのでつげません。 また、その他に私を含めて3人職員がいます。 1人は元々この事務所で税理士受験生から税理士になった40代のかたと、もう1人は簿記3級さえもっていない1年前くらいに転職してきた女性です。 実質、実務は40代の税理士で自分はこの人からほとんどの仕事を教えて貰いました。 先日、40代の税理士と飲みに連れって頂いたのですがもう少したったら独立しようと考えていると伝えられました。 この人が辞めると80代の代表税理士はもう実務は厳しいですし、息子は全然実務ができません。分からない点など聞いても間違った回答がよく変えってくるほどです。 なので、自分もここに残ることは得策ではないと思っています。今年の税理士受験で消費税を受験したら本格的に転職しようと考えていますが甘い考えでしょうか? 40代税理士、代表税理士、息子さんとは人間関係的には全く問題はないです。 現在会計事務所の転職はどんな感じなんでしょうか?(去年、うちの事務所も求人を出して採用されたのが簿記3級さえもっていない女性レベルしか採用できなかったのをみると自分が6年くらい前に転職していた時期より人手不足なのかなと思っています。) 回答よろしくお願いいたします。
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「40代の税理士と飲みに連れって頂いた」 当人がわざわざ飲みに行く場を設けて質問者さんに打ち明け話をしたのには、深い思惑がありそうなのですが、推測できますでしょうか。 回答者の部外者なりの憶測では、 *当人の独立話はまんざらでもなく、準備が整ったら(資格者でないなりの)質問者さんを呼び寄せるつもり *当人の独立話は煙幕で、実のところは代表者から名義貸しもしくは事務所譲渡の話が出ており、もしも自分が事務所代表に収まれば質問者さんはスタッフとして構想外で、出て行ってもらったら譲渡の話が進むことになっている …この2通りを考えました。 後は当の方の日頃の性格から判断くださいますよう。「わざわざ打ち明け話の場を用意した」こと自体、この先に何かあるんです…
なるほど:1
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