私は、働きながらだったので、そんなに時間取れてないと思います。 だいたい夏くらいまでは、過去問を解いて、それでわからないところを教科書?みたいなので覚えてを繰り返してました。 夏あけからは、だいたい平日は仕事終わりに2~3時間 土日に5~7時間 ただ、毎日はできないし、土日も仕事やらいろいろで十分ではなかったと思います。 過去問を3回~4回 3年分くらい入ってるのを問題解いて設問の選択肢1つ1つちゃんと見極められるかどうか、悩んだら教科書に戻ってを繰り返してをやりました。
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朝出勤前に1時間、通勤時間帯で1時間、昼休みに30分、帰ってから30分くらい。 休日は平均4から5時間。 最低でもこれだけの時間確保は必要。 あと覚えるのではなく、常識にしていかないと人間は意味ない長期記憶力は弱いので、忘れることを前提に想起の方法をマスターすることが重要。 あと19科目全部を満遍なくやるのは非効率なので、夏休み前までに中心土台科目をマスター、出願前までに残りの安定得点が必要な科目、それこそ足切り回避のためにやらないといけないマイナー科目は年末年始の直前期に集中してやるのが効果的。 そもそも150問全部を制限時間内に解答することは不可能なので、どの科目が重要かや試験での解く順番をしっかりと模試でシュミレーションした人しか合格は難しい試験傾向がある。
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えっと…2週間。50時間もないかも? 大学でとったので単位落とさない程度に講義を受けて、卒論書き終わったらクリスマスとお正月があって、年明けて少しのんびりしてからちょろっと勉強しました とりあえず過去問解いて間違えたところ復習して…て感じです。面接技法とかソーシャルワークの歴史とか知識で確実に点を取れるところは勉強しておいた方が良いです
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平均300時間と言うことは合格している人はもっとしているし 落ちた人は殆ど勉強していない可能性もあります。 あくまでも平均なので。 私の場合は、試験の一年前くらいからボチボチ始めてました。 自分に合った勉強法がなかなか見つからなかったので 最初のウチはペースがつかめないままに学校のドリルとかしてました。 五月くらいになると過去問題集の解説本が出たので、それを購入し 解説の方を読んでいくという事から始めました。 時間はたっぷりあったので、焦ることは無く、自分のできる範囲のペースで 勉強して一回で合格しました。 試験前になってからの追い込みも必要じゃ無かったし 良いペースで勉強して受験できたんじゃ無かったかな。と自分で思います。
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