解決済み
幼稚園教諭3年目、4歳児クラス担任です!遊びの中での子どもの姿について質問です!移動遊び(保育者が特定の言葉を言うと捕まらないようにマットへ逃げる)をする上で、こういうときは皆どうしてるんだろ??と思っていることがあります。 走ることに自信を持っていたり、もっと逃げたい!の気持ちでマットに乗らずずっと走り回っている子がいます。その子は「速いでしょ!」「もっと追いかけて!」の気持ちなのでそこには応えてあげたいのですが、それが毎回となると先にマットに逃げていた子達が手持ち無沙汰になったり僕も僕も!とどんどん逃げる子が増えてえらいことになります。 かといって捕まえても、全然ずっと走り続けます。 「これはサッとマットに逃げる遊びだよ!」と事前に伝えようともこんな感じです。ルールは理解していますが、それよりも自分の気持ちを!って感じですね。 フルーツバスケットをしたときも、椅子が空いていても座ろうとせず4-5人が真ん中でグルグルしていますし、そもそもこういうルールのある遊びがまだ早いのでしょうか? 皆さんならどうしますか?教えてください!
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職場の先輩に聞いてみるのが早いかもしれませんね。
ルールを改変してみんなが常に楽しめる遊びにしたらいいと思もいます。
あらかじめ逃げられる秒数を決めておいて 鬼(先生)は数えながら追いかけるようにし、 決めた秒数以上経過した時点でマットの外にいたらそれも負けということにすれば 負けたくない子はマットに移動するのでは?? フルーツバスケットでも、おもむろに 「5、4、3、2、1」とカウントダウンすると 多分みんな急いで座るような気がします笑 子供はカウントダウンに弱いので笑
保育士です。 子どもあるあるですよね。 私は、3歳児までなら大人の鬼を増やして走ることを楽しめる遊びにしちゃいますが、4歳児ならルールを守る楽しさも味わえると思います。 そこで、 ・スタートから決めた秒数を数えながら追いかける ・マットに入れなかった子は脱落or鬼になる ・最後まで逃げ切ったら勝ち などにしちゃってます。 遠くに逃げそうな子から、本気で捕まえて1回戦で敗退させる。(笑)きっと悔しくて、「もうやんない」、とか言うと思いますが、その時は受け入れ、他の子とキャッキャしてると戻ってくると思います。 真剣に逃げるようになったら寸前で捕まえられなかったって演技をするとノッてくると思いますよ! フルーツバスケットなども、3回鬼になったら罰ゲーム、などと設定しておくのもありかと思います。ただ、ホントに罰ゲームは可哀想なので、3回目は保育士がなって、お尻文字とかして笑いに変えてます(^^) 参考になれば…
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