40代のプログラマー未経験のオッさんが基本情報技術者試験持っていても意味ありませんか？ プログラマー以外のIT職種では…

Question

40代のプログラマー未経験のオッさんが基本情報技術者試験持っていても意味ありませんか？

プログラマー以外のIT職種では役立ちませんか？

Answer 1

> プログラマー以外のIT職種では役立ちませんか？

そもそもプログラマーにも役に立ちません。

新卒だとしても、基本情報は就活で有利にはなりません。

プログラマーを大工さんに置き換えると基本情報の試験内容は、以下のようなものです。

建築様式は建物やその他の構造物を注目に値するまたは（ ）に特定できる特徴によって特徴付けられている。
それは一般的に（ ）芸術のスタイルの（ ）であり、建築のほとんどのスタイルはより広い現代の芸術スタイルに密接に関連している。

家建てるのに役に立つか？と聞かれると一目瞭然です。

Answer 2

基本情報はステータスにはならないので、そういうメリットを求めるのなら何歳で取っても「意味ない」です。

基礎を再確認する、穴になっている知識を埋めるという目的なら有意義かと思います。

それ（IT技術の基礎知識）をどう活用できるかは本人次第で、例えば営業でも役立てられる人はいるでしょう。

Answer 3

IT業界やIT職種で何らかの実務経験があるのなら基本情報技術者試験は評価してくれると思います。

IT系の実務経験がないのなら、就活では評価されないでしょうね。

転職は実務経験重視ですから。

Answer 4

20だろうが40だろうが基本情報なんて業界内では何の役にも立ちません。
逆に、基本情報持ってます!他は経験も何もありません!って言ってる40代だと、採用担当側としてはこりゃダメだって思うかな。