29歳の女性社員です。

Question

29歳の女性社員です。職場の既婚男性が結婚したら、妻なんてただの家政婦なんだよと、よく言ってますが、私は最近彼にプロポーズされて嬉しくて泣いて、プロポーズを受け入れましたが、その職場の男性の言った事が気になって、上司にも質問したら、上司も妻なんてただの家政婦だねと言ってました。
何だか理想の、結婚というものが気になって嫌なので、本当に職場の既婚の男性や上司のいう事は本当に当たってるんですか？
ちなみに私の父にも聞いたらニヤッと笑って、そうかもだねって言ってましたし。
気になって嫌なので、どうなのでしょうか？

Answer 1

長年連れ添えばそう思うこともあるかと思いますが、、、。
私も旦那と言い合いになった時に「私は家政婦じゃない。私だって外で働いてたい(妊娠出産にて働けず)」と言ったことがあります。
旦那から返ってきたのは「結婚してから今まで家政婦だなんて思ったことない。○○(私)が居てくれるから俺は美味しいご飯食べて、仕事頑張れてる。」でした。嘘のつけないバカ正直な旦那なのでそれが旦那の本音だったんだと思います。
私はそれが本音だったと信じたいので( ³0³)
一概にみんな家政婦だと思ってるとも言えないと思いたいです。

Answer 2

そうですね。
結婚ってキラキラしたものじゃないですからね。
そこを間違えてはいけないです。

理不尽なことがあっても最終は受け入れてあげる
これが家族です。
人として成長したいならいいと思うけど、合理性とか平等命！って感じの人は結婚したらしんどいかと思いますね。

Answer 3

プロポーズされて良かったですね。
その時の言葉を一生忘れない様にして下さい。

奥様を愛し続けているかどうかだと思います。
何年経っても奥様を愛している男は、いつも感謝しています。
愛が無くなると家政婦だと思うのでしょうね。
いつまでも愛される努力も必要だと思います。
末永くお幸せを願ってます。

Answer 4

世の中の一応仲良く楽しんでる夫婦の大半は
嫁のケツに敷かれてます。
それは今も昔もそうです。
外では人には建前としてそういうのが男のメンツを保つのです。気にせず結婚して旦那をわからないようにケツに敷きましょう